9月
17日,
2019年
AviUtl133(備忘録として)
通常ではやることはありませんが、リサイズするとかの場合、全行程での
作業は大変なので、この方法で行います。
9月
17日,
2019年
男子厨房に立つべし184(生姜ご飯)
今日は生姜ご飯です。
米二合、生姜(ひね)皮を除去した状態で20-30g、日本酒50ml
白だし50ml
生姜はすりおろし、おろせなかった最後の部分はみじん切りに。
これに、白だしと日本酒を混ぜ、白米の入った炊飯器に入れる。
水を分量まで追加し、よく混ぜ合わせて炊飯開始。
炊きあがると、生姜が中央に集まっているので、蒸らしをかね混ぜ合わせます。
9月
16日,
2019年
AviUtl132(備忘録として)
静止画は1枚の写真を180度回転させるだけですが、動画の場合には以下の
方法で行います。
「+」の拡張メニューの中の「基本効果」、更にその中の「反転」、
これで上下左右などの反転MENUが現れます。
作業の解説などには必要な手法です。
9月
16日,
2019年
AviUtl131(備忘録として)
手法の公開です。
分割線を上下・左右から描き、それに従い切り込みを入れ、それを切り離す
動画です。
AviUtlは部品は揃っていますが、それが具体的な用法・MENU化されていません。
例えば、直線を一般引くにも、AviUtlではMenuがありません、四角形を使わねばなりません。
この部分は意外に重要で「出来る」だけでは「モノ」になりません。
都度、色々を作り込んでいては単価も下がりません、如何に簡略化するかが
ポイントです。
この動画簡単に思えますが、
意外に細部の設定が必要で、この手の作業はTemplateを利用すべきです。
このような細やかな表現は、よく求められますから、Template での資産
は重要です。
今回の直線は厄介です、AviUtlは「直線」がないので、四角形の縦横比を
変形し、横線と縦線を作ります。
横640、縦360がそのサイズです、問題は移動する場合の座標です、図形は
中心部が座標値となります。
左から640の直線を移動させ、右端を中心に持ってくるには、まず
画面左端の座標-640に直線の中心座標320を更にマイナス加算する必要が
あります。つまり-920がスタート座標です、これを直線移動するには
-920>-320にします。
右の場合は920>320
上からは360の縦線をおろしてきます、つまり上辺-360に更に中心座標
の-180、-540がスタート座標です、直線移動で-540>-180。
下辺は540>180となります。
直線を引き終わったら、最後のフレームでPNGを作り、それを貼り付け
線を表示します。
その後4枚の画像に入れ替え、切断を見せるため10PCS程ずらし、それを
枠外に移動させます、この時回転をさせます。
<応用編>
四分割後、左上の画面を残し、それを拡大して、時計周りに周囲をなめ、
最後に再び分割前の画面に戻ります。
これは四分割までは同じですが、その後1280X720の画面を表示し、
クリッピングで四分割と同じサイズにします、その後展開するのは
1920X1080の画面なので1.5倍に拡大しながら、クリッピングを全画面
になるように緩めます。
結構手間のかかる手法です。
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB
New3.zip
※著作権は放棄しておりません
9月
16日,
2019年
高賀山トレッキング(2019.09.15)
高賀山は我が家からもよく見える一等三角点で、山容も秀麗。
今回はノーマルルートで四度目の登山。朝、うっかりして少し遅い出発。
登山開始は08:30、気温20℃で快適だったが、気温はどんどん上昇し、
下山途中で熱中症まがいの状態となり、ダウン気味。
過去の登山は11月または残雪期で、この時期は始めて。
風が抜けない谷間の登山道のため暑い、ここも昨年の台風で登山道が荒れて
あるき辛い、と言っても先週の能郷白山よりは随分ましで、足の疲労は
少なかった。
ここは絶対に早朝に行くこと!
それにしても毎日厳しい残暑、うんざりします、昨日も帰宅したら
室温35℃、キッチンの生ゴミを処理して置かないとたちまち腐敗して
悪臭が散乱するので気が抜けません。
9月
14日,
2019年
カメラのストラップ
きました、必ず首にかけろ、手持ちの場合は手首に巻け。など・・
おかげで、カメラを地面に落下させ壊した記憶は皆無です。
山仲間には結構ストラップを重要視しない方々が多いのに驚きます。
おしなべて女性に多く、カメラが傷だらけの方もいました、これでは
絶対に良い撮影は出来ないと私は思っております。
そのストラップ、カメラに個別に装着していましたが、カメラが増え、
保管庫の中で絡むようになり、写真のようなタイプに全面交換しました。
9月
14日,
2019年
大平山トレッキング(2019.09.14)
早朝のアタックですが、流石に低山は暑く、そうそうに逃げ帰りました。
きのこがいっぱいですが、どれも怪しそうで・・・・・
9月
14日,
2019年
AviUtl130(備忘録として)
動画撮影元本は最近は16:9のアスペクト比が多いように思われます。
ところが写真はの初期設定のアスペクト比は4:3が多く、これを
動画に取り込む場合、アスペクト比の修正が必要となります。
単純なリサイズでは、上下が切れるか、はたまた左右に空間が出ます。
無理に合わせれば、当然画像が歪みます。
この修正は通常上下のトリミングで処理します、この場合正確なサイズで
行うため、Paint.netなどではキャンパスサイズを決め、これに重ねることで
ベストなトリミングを行うのが常道です。
アスペクト比が同じなら、リサイズは希望のXサイズで処理すれば簡単で
正確に行えます。
アスペクトの計算は、Y/Xで、0.75なら4:3 0.56なら16:9です。
9月
13日,
2019年
満月の夜(2019.09.13)
その昔、月餅も知らず、欲しい? 聞かれ、うっかり「是」と答えたら
山の様に持たされて四苦八苦した記憶があります。
私はどうも月餅と魚片(刺し身)との発音を混濁(混同に非ず)し、
よく笑われました。
月餅は「ゆえぴん」、魚片は「ゆぅぴえん」なんです。
9月
13日,
2019年
AviUtl129(備忘録として)
1280X720の画像を4分割し、左上から時計回りにA/B/C/Dとします。
Template でそのまま動作します。
中間点における座標計算は面倒です、最初はTemplateのそのまま利用が
簡単です。
<手順>
1280X720の画像を640X360四枚に分割します、左上から時計回りに
A/B/C/D.pngとリネムします。
この状態で、AUPファイルを走らせれば、このTemplateが動きます。
これは結構手が込んだ作りで、初期段階では上記のABCDは、右上から時計周りに配置され(一コマずれている)、一コマづつずらし、3コマ目に正規の
状態に戻る仕組みです。
それと、最初の配置は、対角線上の枠外から飛び込む動きになり、角に
衝突するはずみで右に回り始める動きになるように見えます。
この一コマ回転は、わかれば簡単ですが、最初の座標計算は意外に面倒で
1PCS単位でやらねばなりません、その意味でTemplate は便利です。
New2.zip
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB
※著作権は放棄していません