9月
23日,
2019年
AviUtl141(備忘録として)
これは拡大>縮小を使わず、Z軸の移動のみで処理します。
ポイントは画像処理で、黒地に白で文字を描き、下地の部分を透明処理
します、これはすべてPaint.netで行います。(透過処理)
魔法の杖を使いますが、透過処理は一気に出来ないので、細部は手作業で
処理します。
Move.zip
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB?usp=sharing
9月
21日,
2019年
AviUtl140(備忘録として)
他のAPPでは、トランジッションが呼称です。
このシーンチェンジ、注意しなと意外に大飯食らいです、容量に注意が必要
な場合は多用は禁物です。
9月
21日,
2019年
AviUtl139(備忘録として)
容量の関係で、時間が短めです、AUPは公開しているので、
ご自身で変更してください。
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB?usp=sharing
この動画の地図には台湾が含まれておりません、これを見ると
中国政府の小心者の役人が、難癖をつけるかもしれませんので、
配布・紹介にはご注意ください。
9月
20日,
2019年
AviUtl137(備忘録として)
画面の場合はRGBの加算混色となります。
注意として、Layerの上下に関わらず、合成モードは加算にしないと、
混色は行われず、Layerの上下で発色します。
9月
20日,
2019年
AviUtl136(備忘録として)
営業品名を箱に収納、その箱に会社名が記入されており、それを
拡大して表示します。
箱などの装飾をすると見栄えが良くなります
Prof1.zip
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB?usp=sharing
※著作権は放棄していません
9月
19日,
2019年
AviUtl135(備忘録として)
クマのキャラと背景を合成します。
最初の画面はカラーを白黒化し、砕け散る、キャラは上に飛び上がる。
次は室堂、キャラが落ちてくる画面にします。
対象物を目立たせる場面で使用します。
New4.zip
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB
※著作権は放棄していません
9月
17日,
2019年
AviUtl134(備忘録として)
Paint.netの初期キャンバス値は800x600で、この初期値の変更は出来ません。
そこで1280X720や1920X1080をよく使う私は、まずキャンバスをそれぞれの
値で作成し、適当名前をつけてDTに保存します(書き込み禁止にして)
起動時は、これをクリックすればこのサイズで立ち上がります。
640X360等も用意すると、分割時に作業が早く精度があがります。
9月
17日,
2019年
動画編集をマスターする(009)
私がおすすめしているAviUtlの場合はなおさらです。
AviUtlは他の動画編集APPと比較すると、直接的なMENU展開にはなって
おらず、小さな部品の集合体のような感じです。これはPluginが中心で構成
されていることが主な理由と思われます。
このため、例えば「直線を引く」などは何処を探してもありません、Web
で検索すれば多数Hitはしますが、検索語句が適当でない場合には、どうにも
ならない事になる恐れもあります。
取扱説明や現場の教育用等に限定すば、さほど難しい表現は不要で、
アニメーションも限定されます。
こんなとき、部品を集めアッセンブリーに仕立てたTemplate はかなり有用
で、これにTEXTや画像を組み合わせれば、一応形になります。
実はAviUtlはこの部品からアッセンブリーする過程が結構手間がかかります。
ここできれいな仕上がりを求めると、思わぬ作業工数が必要となります。
こんな場合はTemplate を自分でライブラリー化し、生産効率を高めるのが
一番の近道であり、習得の早道です。
当Bloguruで
AviUtlXXX(備忘録として)で、このTemplate を公開しています。