10月
14日,
2019年
千曲川決壊箇所(報道画像より推定)
手法は簡単で、GoogleMAPを報道画像と同じ角度にして、建物を照合すれば
たやすく発見で来ます、真上からでは大変です。
10月
13日,
2019年
AviUtl155(備忘録として)
います。
Aurora3Dのみでは動画作成に当然限界があり、動画編集APPでの操作が
必要になります。
いままでのAurora3Dでの作成はTemplateを使っていましたが、今回は
使っていません、部品作成には良いAPPだと思います。
Aurora3Dで、VegaSystemsとPoEの作成をします、Auroraからは.aviでしか
出力できません、これをAviUtlで加工します。
VegaSystemsはpngを2つ作成し、最初の落下用、着地後の弾みに使います。
VegaSystemsは文字の正回転、逆回転でそれぞれ1回使用、途中から
PoEを回転させながら落下させます。
Auroraからの出力では黒枠がついているので、クロマキーで除去を試み
ましたが、縁が少し劣化するので、スリットで制限して表示しました。
10月
12日,
2019年
AviUtl154(備忘録として)
日本語訳が全くひどい、いくつかの不明点はやはり原文でないと理解
出来ない。
ただ、英語が堪能だけではだめで、PCでのデザイン英語がわからないと
苦労する。
最近は単語の直訳でローカライズしてあるので・・・
このあたりのハードルは結構高い。
10月
10日,
2019年
AviUtl153(備忘録として)
これはAurora3D-APPを使用しました、Blenderよりは簡単ですが、限界が
あります。ただし、簡単な内容ならこちらが便利で短時間です。
でも、このAPPを使っても出力は大きくて、そのままでは使えません。
じつは、この画面には2つの画像で構成されています、静止画と動画が
組み合わせてあります。
この組み合わせや、それを圧縮して公開可能にするには、それなりの
作業が必要で簡単ではありません、動画編集APPがちゃんと使えないと
出来ないのです。
10月
10日,
2019年
今日の日の出(2019.10.10)
日にちをコロコロ変えます、記念日はその日を変更しないことが原則
だと思うのですが・・・・
日の出位置は小牧山の南麓を過ぎ、どんどん南下しています。
朝晩がやっと涼しくなりました、夜具を変える時期ですね。
10月
8日,
2019年
米軍発表の台風進路予報
いわゆる進路予報図は右の赤丸部分をクリックしてください。
https://www.metoc.navy.mil/jtwc/jtwc.html
https://www.metoc.navy.mil/jtwc/products/wp2019.gif
10月
8日,
2019年
動画編集をマスターする(010)
動画需要は高まっていますが、きっちり編集出来るまでには、相応のトレーニング
が必要です、このBloguruでTemplateを公開しています。まずはこのTemplate
で模倣して作品を仕上げ、そのAUP(プロジェクトファイル)を、きっちり
整理してドキュメント化する事が重要です。
特にAviUtlは、全てが部品化され、いわゆるASSYになっていません。
それ故に自由度が高く、様々な表現が驚くほど自在に可能ですが、一回出来た
だけで「理解した」と勘違いすると、必要な時に使えないことになります。
何度も作り直し、根底の部分を理解し、「モノ」にしてください。
10月
8日,
2019年
AviUtl152(備忘録として)
Paint.netなどでの描画動作をキャプチャし、MP4のファイルとして
出力します。
Paint.netで作成した動画データをAviUtlで取り込むとき、なぜか
座標データがわずかにずれます。
1280X720で、Xが-55ぐらい、Yが8程度です、画面で確認出来ます、
AviUtlで取り込むときに、座標調整を忘れずに。
※重要な注意
Win+Gで取り込んだ画像は、表示された画面サイズになります。
AviUtlでの初期画像サイズをきっちり設定して置かないと、この画像
サイズで読み込んでしまい、不要な部分が表示されます。
10月
7日,
2019年
AviUtl151(備忘録として)
Win+Gで画面操作がMP4形式で保存が出来ます。
Paint.netで写真の中央部分を塗りつぶす作業を動画で記録します。
この動画の塗りつぶしの色をクロマキーで指定し、塗りつぶし部分を
透明化して下のLayerの画像を表示させます。
実際には背景(日の出)は3画面、
最初の画面は単色化(白黒)し、透明度を変化させ表示。
次の画面で単色から元に戻します。
最後の画面は、Paint.netで、緑色に塗りつぶしていく動画です。
Aupの構造は簡単ですが、それぞれのオブジェクトでのパラメータの
設定は簡単ではなく、設定パラメータをよく読んでください。
Win+Gでの操作も慣れが必要であるため、別ページで解説をしています。
データはwipeフォルダーにあります。