10月
13日,
2019年
AviUtl155(備忘録として)
います。
Aurora3Dのみでは動画作成に当然限界があり、動画編集APPでの操作が
必要になります。
いままでのAurora3Dでの作成はTemplateを使っていましたが、今回は
使っていません、部品作成には良いAPPだと思います。
Aurora3Dで、VegaSystemsとPoEの作成をします、Auroraからは.aviでしか
出力できません、これをAviUtlで加工します。
VegaSystemsはpngを2つ作成し、最初の落下用、着地後の弾みに使います。
VegaSystemsは文字の正回転、逆回転でそれぞれ1回使用、途中から
PoEを回転させながら落下させます。
Auroraからの出力では黒枠がついているので、クロマキーで除去を試み
ましたが、縁が少し劣化するので、スリットで制限して表示しました。