11月
7日,
2019年
AviUtl167(備忘録として)
とりあえず、勉強中の中国語で挑戦。
中国語には簡体字と繁体字があります、繁体字は日本の旧漢字に近く、
かなり確率で読むことが出来ますが、簡体字はそうは行きません。
簡体字ネイティブは簡単だといいますが、繁体字が身についており、
それも各部の部品構造から文字識別して記憶している私には、とても
厄介です。
近代中国政府は僅かばかりの利便性のために、長年の歴史と文化を
ぶち壊したのですが、ここでそれを騒いでも解決にはなりません。
私が苦手とし、なかなか記憶できない簡体字の繁体字の比較表です、
これの赤枠が要注意漢字です。
11月
6日,
2019年
毒キノコはどう調理してもダメ
キノコの話をしたら、やにわに「キノコ図鑑はあるか」と聞くので、
これだよと見せたら、貸してくれとの希望。
もちろんOKだが、と理由を尋ねると、きのこ狩りに行く予定だとこと。
※会話は全部米語です
毒キノコが多いので注意するように言うと、大丈夫、焼くか煮るかする。
と真顔で答えたのにはビックリ仰天!
毒キノコは、どうやっても毒キノコ、それも図鑑程度では見分けは
難しいと、こんこんと説明(随分英語の勉強になりました、知らない語彙
がいっぱい出てくるので)。
でも、恐ろしい、毒キノコの迷信は米国にもあるんだと実感!
11月
6日,
2019年
今日の日の出(2019.11.06)
日の出位置はすでに猿投山の南麓を下っています。
流石に日曜日の柿切りの後遺症で、両肩に筋肉痛があります。
でも、これはストレッチで筋が伸びた感じで悪くありません・・・・
11月
5日,
2019年
今日の夜明け(2019.11.05)
昨日は山にも行けず、頑張っておりました。
写真は今日の日の出前、この時期、日の出前の空の色が一番綺麗です。
11月
4日,
2019年
明るいレンズ
複数のカメラで色々試しました。
愛用のSIGMAは感光体の関係で、ISOを上げるとノイズが増え、
手持ちは、ほぼアウト。
結局、Lumixで落ち着きました・・・・
11月
4日,
2019年
AviUtl166(備忘録として)
バックが黒の場合、FONTの汚さが出るので、短い時間で動かします。
11月
4日,
2019年
AviUtl165(備忘録として)
カラー混合基礎知識と動画での動かし方を理解しないと作成出来ません。
合成前のベース画像は、Paint.netで作成します。
輝度の保持を外す等の注意が必要、AviUtlでも比較(明)などの選択が
重要。
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB
3color.zip
11月
4日,
2019年
柿爆弾(2019.11.03)
作業効率をあげるため、脚立に乗らず、背伸びと木登りで手当たり次第の
収穫。
今年は豊作のようです・・・・
収穫の終わり頃の悩みは「柿爆弾」、木を揺らすと熟した柿が落ちてきます。
直撃を受けると悲惨な状態になります・・・・
帽子とツナギの作業服、長靴は必須のアイテム、昨日はお客様だったので、
この日は9時の遅れ気味のスタート、午後3時頃まで作業し、今年のお手伝い
は終了です。
11月
4日,
2019年
真鯛のお刺身(米国からお客様)
引く体験を・・・
最初はやはり、Push・Pullでしたが、PullだけでCutする事を説明し、
さらに、削ぎ切りは最後に包丁を立てることをレクチャー。
流石にすぐにマスター、一皿作ってくれました。
包丁の切れ味にちょっとびっくりのようですら。
その後、Liuさんの指導で、今度は餃子作りに挑戦、大賑わいの中
ご接待は無事終了!
11月
1日,
2019年
AviUtl164(備忘録として)
クライアントから、あの動画のようなモノを作って欲しい、との要求が
出た場合、どのように対応しますか?
何度も、何度も見ますか?
これはあまりに非効率だし、最近のCM動画は1/10秒単位で構成されて
いるので、コンテを書き起こすのは大変です。
方法を解説します。
まず、対象の動画をフルスクリーンで見れる用にします(大きくするだけ)
動画を一旦停止させ、スタート位置に戻します。
Win+Gで、動画キャプチャーをスタートします。
すぐに動画をスタートさせ、終了したら、キャプチャーを停止させ、
ファイルにします。(MP4になっています)
これをAVIUTLのタイムラインにドロップすれば、内容は1/60または1/30秒
単位で確実に静止画として見ることが出来ます。
現在のCM動画の構成は実は静止画が沢山使われています、動画のみの
構成は実に少ないのです。
静止画を動かしているケースが実に多いことに気が付かされます。
その意味でも静止画の撮影と静止画の編集は実に重要なテクニックで
これを確実にすることが、動画作成には極めて重要です。
スマホでも構いませんが、とにかく横構図でしっかり両手で保持して
ピンぼけ・手ブレの無い撮影をする。
撮影した画像をPaint.net等でピクセル単位の精度でトリミング、
場合によってはレタッチして動画で使える画像に仕上げる。
LOGOなども同様に緻密にバランスよく仕上げ、動画素材として
使えるようにするなどがとても重要です。