9月
13日,
2019年
AviUtl129(備忘録として)
1280X720の画像を4分割し、左上から時計回りにA/B/C/Dとします。
Template でそのまま動作します。
中間点における座標計算は面倒です、最初はTemplateのそのまま利用が
簡単です。
<手順>
1280X720の画像を640X360四枚に分割します、左上から時計回りに
A/B/C/D.pngとリネムします。
この状態で、AUPファイルを走らせれば、このTemplateが動きます。
これは結構手が込んだ作りで、初期段階では上記のABCDは、右上から時計周りに配置され(一コマずれている)、一コマづつずらし、3コマ目に正規の
状態に戻る仕組みです。
それと、最初の配置は、対角線上の枠外から飛び込む動きになり、角に
衝突するはずみで右に回り始める動きになるように見えます。
この一コマ回転は、わかれば簡単ですが、最初の座標計算は意外に面倒で
1PCS単位でやらねばなりません、その意味でTemplate は便利です。
New2.zip
https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB
※著作権は放棄していません