12月
18日,
2019年
日没時刻が底を打っています
日没時刻は冬至の前にすでに底を打ちますが、日の出時刻はまだ少し遅れて
いきます。
日没時刻が底を打つのは山屋には嬉しいのです・・・・
12月
16日,
2019年
500mPoEのカメラ実機試験
LANケーブル長は430m、カメラは802.3afです。
これから長時間運用試験です。
12月
16日,
2019年
AviUtl183(備忘録として)
今回は「カメラ制御」を解説します。
カメラ制御はカメラの位置を動かす事で「見え方」を変える方法です。
静止画にも当然使うことが出来ます、X/YZの座標移動とは異なる
動きが出来ます。まずはサンプルをみてください。
動き画像全体を移動させるのではなく、カメラの角度が変わる
感じに見えると思います。
※カメラ制御を受けるオブジェクトは必ず「拡張描画」にしてください
画像も1280X720より大きくすることで可動範囲を広げることが出来ます。
camera-ctl.zip
12月
16日,
2019年
継鹿尾山トレッキング(2019.12.14)
NewComerゆえ、無理をさせないよう慎重にコースを選びました。
中年以降に開始されるトレッキングの場合、当然若者とは全く違う方法
での「足慣らし」が必要です、肉体面も重要ですが、意外に見落とされて
いるのがメンタル面での疲労です。
無事下山し、今夜のご接待の買い物やら下準備です。
その間をぬって、探していただいた中古車の試乗など、過密スケジュール
でした。
12月
13日,
2019年
AviUtl182(備忘録として)
まず、Layer1にvega.pngが配置されています、これは全体画像で、これが無いと
Layer7から始まる画像のように、スタートから遅れて開始させる画像まで
画面上のこのオブジェクトの位置は黒枠で空いてしまいます。
このため、最下のLayer1に全体画面を用意します。
しかし、このままではLayer7の処理が始まった段階で、回転動作が開始
されても背景に画像が残ってしまいます。そのため、動作が始まると
Layer6のblacked.pngを描画し、黒枠をあえてはめて、黒のバックを
作ります。
同じ事がLayer9でも起こります、回転処理が終われば、テイムラインから
画像が消えます、そうなると、また元のスタート画面に戻ってしまいます。
本来ならvegaLG3の回転した裏画面が表示されないと困ります。
ところが、このvegaLG3の本体は裏返って画面であるため使えません、
このため最後に表示された画像(裏返った)と同じvegaLGB3をわざわざ
作って最後の画面の様に見せかけ、全部の回転処理が終了するタイム
ラインまで継続させます。
この処理はいままで紹介したAviUtlのなかで、かなり難易度の高い処理と
なります。もっと組み合わせで少ないLayerで出来なくはありませんが
そうなると可読性が下がり、他への応用が面倒になります。
card03では簡単に出来たものが、自然体を表現しようとすると、この
くらいの手間が必要となるのです。
card04.zip
12月
13日,
2019年
500mPoEのDEMO環境作成
これで常時展示DEMOが出来ます。
500mPoEは災害時の河川や斜面、溜池等の監視に強力なツールです。
通常200m程度が限界のPoEを500mまで問題なく延長可能なシステム
です。
12月
11日,
2019年
今日の日の出(2019.12.11)
底を打ち、これからどんどん時刻は遅くなります。
久しぶりの好天、遠くの山々に冠雪が見られるようになりました・・・
12月
11日,
2019年
AviUtl180(備忘録として)
グループ制御も一個のオブジェクトであるため、これも「+」が有効で、
更に拡張の効果を追加できます、今回はこの実例紹介です。
グループ制御はコントロール下にあるLayerのオブジェクトにすべて
同じ動作をさせることが出来ます、利用範囲が大きいのでマスター
すべきです。
179のcard1.zipに追加収納してあります。
12月
10日,
2019年
LANケーブル開発環境再整備
測定器類(主にPoE電源等)を一箇所に集め、多彩な実験が
行えるように準備中です。