AviUtl183(備忘録として)

先週から「グループ制御」などの新しい応用面を展開しています。
今回は「カメラ制御」を解説します。

カメラ制御はカメラの位置を動かす事で「見え方」を変える方法です。
静止画にも当然使うことが出来ます、X/YZの座標移動とは異なる
動きが出来ます。まずはサンプルをみてください。
動き画像全体を移動させるのではなく、カメラの角度が変わる
感じに見えると思います。

※カメラ制御を受けるオブジェクトは必ず「拡張描画」にしてください
画像も1280X720より大きくすることで可動範囲を広げることが出来ます。

camera-ctl.zip

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