1月
6日,
2020年
初仕事
PoEの最新規格は電力伝送の容量が大幅に増加したため最終の調整に
難航したようで、アナウンスから二年以上の歳月が流れました。
やっと、その最終規格で作られたチップが搭載されたパーツです、初仕事
はこれを使っての実験です。
最新規格は802.3btですが、この規格で作成されたPSEに以前から存在する
802.3af/at規格の製品の正常動作を検証する必要があります。
PoEでは使用者がPoE機器の規格を意識して接続するとは限りません。
加えて、エクステンダーでの増設など実験すべき事は沢山あります。
同様に802.3af/atのPSEに802.3btのPDを接続した場合の不動作の状況も
確認する必要があります。
1月
6日,
2020年
豚と白菜の重ね鍋
4日のお客様には、ブリの切り身と豚と白菜の重ね鍋でのおもてなしと
なりました。
Webでレシピが山程でていますが、kuma式は以下の内容です。
白菜は半割にしておきます。
豚肉はしゃぶしゃぶ用を使います。
白菜・豚肉・白菜・豚肉・白菜と重ねますが、白菜は葉と軸を交互に
重ねます。
重ねたら、鍋の深さの2/3程度の幅でカットし、鍋に外側から並べます。
白菜半玉で、30cmの鍋がほぼ埋まります。
うどんつゆ(濃縮)を1:10で希釈して、白菜の2/3の高さまで
注ぎます。
にんにくと生姜をみじん切りにして上からふりかけ、中火で沸騰する
まで加熱して完成。
1月
4日,
2020年
今日の日の出(2020.01.04)
日没時刻は、どんどん遅くなっていますが、日の出時刻は07:00で止まった
ままです。
年末・年始と珍しくスケジュールが立て込んた2019/2020です
忘年会の回数も多かったし、仕事は27日で終わりでしたが、28日には
登山、午後から少し仕事、29日は映画鑑賞(StarWars)、30日は餅つき
31日は半分自宅で仕事、1日は少しゆっくりしましたが、やはり自宅で
仕事。 2日の午後は年始のお客様、3日は登山、今日も夕方には来客、
明日は農園の仕事です。
餅つきのお手伝い(最初のコネが大半)で、使っていない筋肉が
悲鳴をあげ、数日張りがありましたが、現在は回復しています。
1月
4日,
2020年
大平山トレッキング(2020.01.03)
前回(12/28)城山の急登はクリアしているので、あいだを開けずに、
急登に再挑戦していただきました。
09:00山荘出発、2時には帰宅しまいました。この時期成田山の初詣
とモンキーパークの混雑が時間帯によって重複するので、一宮IC<>小牧北
の高速使用でした。
1月
2日,
2020年
AviUtl189(備忘録として)
写真の斜めカットは簡単ではありませんが、Paint.netとAviUtlの両方を
使っての加工で乗りきりました。
画像は斜クリッピングを使って、AviUtlでカットし、その画像を
PNGで保存するやり方です。
カットの座標を固定し、写真をを入れ替えてもう半分もカットします、
もちろんこの段階で写真の反転が必要です。
カット終了した写真はPaint.netで透過処理を行います。
画像の斜めカット、それも画像を切断し、また貼り合わせる場合には
切れ目の部分に注意が必要なのです。
2枚張り合わせのの場合には、同じ画像をそれぞれ同じ位置にスリット
を入れる手法で、不要部分は透過処理をします。
問題ははこの「切れ目」の位置を2枚の画像とも同じ状態でスリットを入れることが出来るかです。
様々な方法があります、詳細は15日に開示します。
12月
28日,
2019年
猿啄城トレッキング(2019.12.28)
現在鉄筋で復元されて展望台となっています。
この城趾から先週登った明王山経由で周回ルートがあり、初心者のトレーニング
に最適のコースです。
特に地形図の読図にはうってつけのコースで、地形図を見ながら現在地を
推測するなどの訓練が出来ます。
一番最初は青丸のある高圧鉄塔の見分け方で、ここは複数の鉄塔が集合して
いるので良い訓練になります。
12月
27日,
2019年
AviUtl188(備忘録として)
文字間の調整が必要な場合があります。
これは制御コードで調整が出来ます、基準サイズ(34)では目立ちませんが
大きくすると(100)では、スペースのばらつきが気になります。
これは写真のような方法で修正が可能です、+-とも使用が出来、これが
相対座標となります。
テキストでロゴなどを使う場合には必須の技法です。
12月
25日,
2019年
AviUtl187(備忘録として)
シーンはプログラム言語でいうならサブルーチンに該当します。
繰り返し何度も使える様に部品化の手法としてが主目的ですが、
今回のように、Layer多段化するような場合には可読性の向上が目的として
の使用方法があります。
画像貼り付ける手法の問題点は、貼った画像を残すにはタイムラインで
引っ張る必要があります、このため順番に表示するには段々にする事が
一つの手法ですが、数枚ならともかく144枚ともなるとLayerも足りず
メンテナンスも大変です。
そこでシーンを使って、全体を4つのブロックにわけて構築します。
タイムラインは3から5程度にまとめ、一個のタイムラインが終了
すると、その終了背景を次のタイムの背景にする手法で、画像を
残存させます。