AviUtl187(備忘録として)

これがメイン画面4個のシーンが並んでいるだけです
※Layerを分ける必要はありません、見やすくしているだけです。
シーン1の内容
シーンを使ったAUP構築の解説です。
シーンはプログラム言語でいうならサブルーチンに該当します。
繰り返し何度も使える様に部品化の手法としてが主目的ですが、
今回のように、Layer多段化するような場合には可読性の向上が目的として
の使用方法があります。

画像貼り付ける手法の問題点は、貼った画像を残すにはタイムラインで
引っ張る必要があります、このため順番に表示するには段々にする事が
一つの手法ですが、数枚ならともかく144枚ともなるとLayerも足りず
メンテナンスも大変です。

そこでシーンを使って、全体を4つのブロックにわけて構築します。
タイムラインは3から5程度にまとめ、一個のタイムラインが終了
すると、その終了背景を次のタイムの背景にする手法で、画像を
残存させます。

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