12月
6日,
2007年
レーシック手術レポート
強度の近眼と並みの乱視で、メガネなしでは勿論、コンタクトも乱視があるので上手くあわせるのが大変なこともあり、手術を受けることになりました。
まず情報を収集、インターネットは勿論ですが、知り合い知人の範囲で経験者を探しました。
病院が決め手のようで、手術例の一番多いところを選択、後は当人が電話で尋ね、とりあえず検査、そしてオペは昨日12月5日に行いました。
この病院、失敗はゼロと言い切れる理由が少しわかりました、検査で「はねられる人」が結構多いのです。
つまり、「危ない患者はやらない」を徹底しているようなのです。
角膜が薄いとかは勿論、精神面でのチェックをしていると思われます、対象者は減りますが、信頼度が高ければ当面は利用者は増え続けるとの論理のようです。
術後3時間くらいは目が痛いと言っておりましたが、今朝は痛みもとれ、視力も回復して裸眼ですでに以前の矯正視力を上回っているようです。
写真は左から術後お眼球保護メガネ、蝿の目のような睡眠用のプロテクター(これが笑える、睡眠中にこっそり撮影してアップします)、飲み薬と点眼薬、手術の解説と案内。
一週間は禁酒なんだそうです・・・・・
12月
4日,
2007年
夕ご飯は鯵と烏賊
今回は鯵が二匹、烏賊は先週のいただきモノの解凍です。
鯵は最近安値でこれで¥170です。
熱燗でいただきました・・・・・
12月
2日,
2007年
紅葉の明治村その最終回
灯台脇には官舎も移築されており、中には灯台で実際に使用されているフレネルレンズの実物が展示してあります、実際に電源が入れられており光源が集光されて遠くに届く仕組みを見ることが出来ます。
沢山一度にアップしましたが、ご覧いただき深謝申し上げます。
12月
2日,
2007年
紅葉の明治村その17
写真のように西洋風で屋根に瓦を用いず、いわゆる耐震構造となっています。
一般日本家屋に比べ天井の高い欧風建築は木造で屋根に瓦を使用すると地震に弱くなる点を考慮してあります。
兄の不遇にに比べ、弟は栄達(兄を死に追いやった引け目を周りが感じていたらしい)、立派な邸宅を構えたようです。
個人の住宅というより、海外からの賓客の接待に使用したようで、調度も豪華です。
12月
2日,
2007年
紅葉の明治村その13
秋の日が傾く時、色濃く陰影が感じられ、絶好の被写体となる場所です。
明治村ではこのように階段なども時代考証が施されています。
12月
2日,
2007年
紅葉の明治村その12
明治村のシンボル的存在で案内写真はここの外観が一番しようされています。
写真はその内部、ザビエル天主堂のような荘厳さはありませんが、質素で欧州の建築思想をよく伝えていると思われます。
礼拝堂は2Fにあります。