「お年玉付き年賀はがき」 の当選番号。 『52』 『00』
4等の 「お年玉切手シート(80円・50円各一枚)」 が今年は9枚当たりました。
このお年賀を頂いた方々に感謝です。
毎年、切手シート、それ以上の当選は今まで一度もありません、でも当たれば嬉しい。
近くの郵便局で交換しました、局員さんが3回も 「おめでとうございます」 と言ってくれました、なんだか照れ臭かったです。
【寅年だけに使用せずに保存しとこうかと考えています。】
大分の友人から、昨日 『志手ぽんかん』 が送られてきました、それもいきなり2箱。
〇崎さん、児〇支社長、ありがとうございました、
とても美味しかったです、ご馳走さんでした。
大分市特産 『志手ぽんかん』 志手とは大分市の中心地にある地名です。
志手のポンカンは、他生産地に比べると強い甘味と香りが特徴です。
まさに、『日本一のポンカン』 と言えます。
【毎年12月末までに収穫された後、約1ヶ月間倉庫に貯蔵し、酸味を和らげ、
果実を柔らかくしてから出荷、1月22日が初出荷、3月上旬まで続く。
生産量は例年よりやや少ない25トン。 (大分合同新聞2/2記事より抜粋) 】
原 産地: インド
主生産地: 愛媛、 鹿児島、 熊本、 大分、 高知
品 種: 「太田(志手ぽんかんの品種)」 「森田」 「吉田」 「今津」
ポンカンとネーブルオレンジとの自然交配種にタンカンがある。
デコポンの親でもある。
『琉球創作料理・あぐ』 で食べた料理です。
最初に出てきたオードブルです。
【時計回りに】
「枝豆」 「島らっきょう」 「海ぶどう」 「ミミガー」 「茹でピーナッツ」
島らっきょうは 「辛子酢味噌」で、海ぶどうは 「酢醤油」 で頂きました。
お酒はビールで乾杯して、奄美の黒糖酒 「里の曙」 と 「奄美」 を頂きました。
【あとの料理の数々はコメント欄をご覧ください。】
「九州風焼き豚足」 「島唐辛子入り焼き餃子」 「ゴーヤの天ぷら」 「奄美焼きそば」 「ホルモン味噌鍋」 「雑炊」 「焼きそば」
今日は節分、いつもの馴染みのお寿司屋さん 『真砂寿司』 で買ってきました。
住吉界隈では一番美味しい、お寿司屋さんだと思います。
明石海苔と言われる、明石海峡(須磨〜明石)で養殖された海苔を使用しています。
ご主人は元、兵庫県警の警察官という異色の寿司職人です。
今年の恵方は、『西南西』
【節分の夜は恵方に向かって、家族揃って巻き寿司を丸かぶり、その年は幸福が回ってくるとの、云い伝えがあるとか。】
兵庫・神戸大分県人会役員の新年会が、『琉球創作料理・あぐ』 でありました。
中央区神若通の国体道路沿いにあるこの店、我々県人会の溜り場です。
『あぐ』 とは奄美弁で 『友』 という意味です。
ここのオーナーご夫婦は、奄美・沖永良部のご出身で、ママさんと息子さんそしてスタッフで営まれています。 「マドンナも沖永良部です。」
琉球料理と各種料理そしてカラオケが出来るので、2次会を考えなくて便利が良い。
「幹事は楽です。」
琉球料理を堪能して、あとはいつものカラオケ大会、 よく食べ! 良く飲み!
よく踊りました。
【ぼかしを掛けていますが、大分県人会の関係の方々は全て誰か分かりますよね。】
★料理は明日のブログで★
昨夜、いつもの馴染みの店、『さかなでいっぱい』 でジャズライブがありました。
ギタープレーヤーの須藤雅彦(右側)さんがリーダーで、彼の奥さんがピアノの代わりに
ピアニカを担当、そしてセカンドギターとウッドベースを入れたジャズカルテッド。
ここの常連客の知り合いのバンドです。
スイング、ボサノバ、シャンソン、そしてバラードと、
皆さん馴染みのスタンダードの名曲ばかり。
30名ほどのいつものお客さん達、この日はお酒ではなくジャズに酔いしれました。
【演奏曲目】
「♪酒とバラの日々」 「♪イパネマの娘」 「♪星に願いを」 「♪A列車で行こう」 「♪枯葉」
「♪ジョージャ・オン・マイ・マインド」 「♪スターダスト」 「♪スタンド・バイ・ミー」 等々・・・
「昭和63年に休業した酒蔵。」 大分県宇佐市長洲 小松酒造場
平成20年11月、20年ぶりに酒造りを復活させる。
昨年、初出荷。 今年で2季目の新酒を先日出荷する。
【「芳醇な味わいながら、キレの良い食中酒」 というコンセプトはそのままに、
2年目の今季は、昨年以上の酒を造れるように様々な改良をして、
酒造りに取り組みました。
進化した 「豊潤 begin」 をご賞味下さい。 蔵元談】
『豊潤 特別純米・無濾過生原酒』 初しぼり
原材料:米・米麹 精米歩合: 60%
日本酒度: +7 酸度:1.7 アミノ酸: 1.2
アルコール分: 16.0〜17.0度未満
杜氏: 小松酒造場6代目 小松潤平
【評価】
蔵元の談にもあるように、2年目の今季の酒は昨年よりも更に磨きがかかる、
芳醇で辛口のキレがあり、料理を選ばない食中酒、飲み飽きしない味に仕上がってる。
「見事!」 の一言、素晴らしい酒、更に今後が楽しみの蔵です。
いつもの馴染みのお店、 『さかなでいっぱい』
『蔵の師魂(くらのしこん)・かめ壷貯蔵麦』 小正醸造 鹿児島県日置市
【創業明治16年】 原材料: 国内産二条大麦
麹菌: 黒麹菌 蒸留: 常圧蒸留
貯蔵: かめ壷 杜氏: 笠野美好
【この蔵の代表焼酎】
「さつま小鶴」 「竹山源酔」 「天地水楽」 そしておいさんの大好きな、「蔵の師魂・芋」
芳醇な香りを醸しだす、独特のコクと甘み、豊かな風味と深い味わい。
長期貯蔵にふさわしい、素焼きのかめ壷を使用。
【かめ壷貯蔵により得られる、口当たりの良さ、麦本来の芳ばしい香味を含んだ麦酎。】
馴染みの店の、一番奥の席、二人の若い女性が、いい雰囲気で飲んでいました。
最初からヒレ酒を飲んでたらしく、おいさんが来てからも4杯目のお代わり。
あまり酔った雰囲気ではない、酒が強い!
ヒレ酒は、おいさんでも2杯も飲めば酔いが回るのに、凄い!凄すぎる!
料理の写真を撮ってたら、「ブログやってるのですか?」 と向こうから声を掛けてきた。
待ってましたと、「分かります〜ぅ(ニタッ!)」 と話し掛ける。
「ブログの写真撮ってもいいですか?」 とたずねると、
「ちょっと待ってください、このポーズでお願いします。」 とこの写真になりました。
左のおねいさんが、「大葉の青ひげ」 右のおねいさんが、「大根の妻の白ひげ」
なかなかユーモアのある、おねいさん達で楽しい一夜でした。
【いろいろと話を聞いてみると、いつもは新開地辺りで飲んでるとの事、
いろんな店の名を上げていた、若いがなかなかの、つわものと見た。】
浜福鶴の吟醸工房を見学した後に、『クイズラリー』 がありました。
お酒に関するクイズです、5問ありました、全問正解で抽選が出来ます。
あなたは何問解るでしょうか? 挑戦してみてください。
おいさんは、5問全問正解して、『浜福鶴の酒枡』 を頂きました。
第3問が難しいかな、後は簡単かちょっと考えれば解りますよ。
昨日のブログにもヒントがあります。
【クイズの正解の写真は、コメント欄の最後にあります】
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