大分宇佐の銘麦焼酎、久保酒造の 『久保』 がありました。
日田の銘酒蔵、老松酒造の 「緑 閻魔」 もありました。
もちろん久保を選択。
バー・カウンターで飲む久保は格別に美味しい。
『久保 赤ラベル』 久保酒造 大分県宇佐市長洲
試行錯誤を繰り返して造られた 「黒麹・三段仕込み」 常圧蒸留。
原料は、愛媛県産の麦 「マンネンボシ」(高級はだか麦)を使用。
今までの 「久保」 とは原料・麹・製法の全てを変えて造られています。
今年度は30石(一升瓶3000本)
★お隣のお嬢さんに写真を撮っていただきました。
またまた、へべれ家です。
【芋焼酎を代表する、それぞれ特長のある3種を紹介します。】
その壱 『伊佐美』
※ご存知! 幻の芋焼酎の元祖。 芋焼酎フアンだけでなく万人に愛される味。
その弐 『晴耕雨読』
※米焼酎を少量ブレンドした飲みやすい酒、初心者の登竜門的な焼酎です。
その参 『三岳』
※屋久島の銘酒。 芋焼酎らしい味。 通好みの焼酎です。
【三界の首枷(さんがいのくびかせ)】
人生(日本酒・焼酎)に対する愛着や苦悩におぼれて、逃れることのできない酒の絆。
★まさに我が日本酒・焼酎人生! 「三界の首枷」
友人が多いだけにとても心配です。
竹田湧水群や久住高原を持つ自然豊かな美しい故郷、大分県竹田市。
滝廉太郎の作曲 「♪荒城の月」 のモデルになった岡城は市のシンボル。
平成2年、5年と立て続けに起こった大水害。
市の中心を流れる玉来川、稲葉川が氾濫、盆地だけに大きな被害が。
大水害直後にお見舞いで訪ねましたが、街中が無残な姿でした。
川沿いに建ってた市役所も被害にあい、市の高台に新築移転しました。
また今回も・・・ 水害に対しての対策は十分してたはずなのだが・・・。
異常気象での想定外の大雨か・・・
明日もまた大雨予想。 十分に気お付けてください。
阪神御影エリアでは老舗の仲間に入るかも。
オープン当時からのお付き合いです。
御影双葉寿司のあとにできたお店です。
手造り居酒屋と言うだけに、料理は独創的でお洒落で美味しい。
お酒もオープン当初に比べると格段の品揃え。(おいさんの紹介した酒屋さんから)
この日は、いつもの4名で。
『鍋島 純米無濾過 生酒』 ダーリン・おやよさん注文
『鳥飼・吟香 米焼酎』 おいさん注文
※熊本県人吉地方、球磨焼酎(米)の最高峰です。
『伊佐美・芋焼酎』 マドンナ注文
料理は、この日3軒目でしたので〆と言うことで 「韓国風おじや」 を。
★午前3時までの営業、おいさんには嬉しい営業時間です。
『手造り居酒屋 川』 兵庫県神戸市東灘区御影中町1丁目6-12 アネックス双葉1F
TEL:078-857-7115 営業時間 17:00~27:00 定休日:毎木曜
同郷の友人(大阪在住)から今年も送って頂きました。
大阪で栽培された 『大阪ぶどう』 です。
この時期が美味しい、「デラウエア」 種無しです。
とても甘く、種が無いので食べやすい。
★ダフネのママさん、ありがとう美味しくいただいています。
「あさだ農園」 大阪府羽曳野市駒ヶ谷417
新在家にあるスーパー・マルナカの向いにある店。
加古川と神戸北野町にある 「石焼地どり おじぎ屋」 の姉妹店です。
鶏専門店のラーメン店、美味しくないはずがありません。
『鶏白湯(ぱいたん)ラーメン・550円』 コラーゲン たっぷり!
『焼きガラ塩ラーメン・550円』 コクがあるけどさっぱり味!
『鶏白湯ラーメン味玉・700円』 味玉が旨い!
どれも美味しい、スープにコクが有り濃厚だがさっぱり味。
麺は、すべて 「超極細全卵麺」 細いのでスープに絡みます。
チャーシューは豚でなく鶏です。 (これがまた旨い!)
★鶏骨ラーメンでは最高に旨い店、スープは癖になるほど旨い味。
「二代目おじぎ屋 麺えもん」 神戸市灘区浜田町3-2-3
久しぶりの、『下駄さん』 です。
燗酒の会のあと、佐野会長、濱田屋店長、ダーリン・おやよさん、我々2人の7名で。
先客の方達に席を詰めて頂き座ることができました。
『仙介 夏純米(特別純米)一火』 泉酒造 神戸市灘の地酒
「一火」 一度だけ火入れをした酒。
冷たく冷やして飲むと旨い酒!
『秋鹿 霙(みぞれ)もよう 純米吟醸 にごり生酒』 秋鹿酒造 大阪府能勢の地酒
秋鹿の辛口さっぱり味、微発泡のにごり酒です。
『秋鹿 能勢の棚田 初霜 純米吟醸』 同
この酒も見事な酒です。
下駄さんが、こだわって置くだけの事はあります。
付き出しの 「ペンネ」 はサービスです。
「ポテトサラダ」 「鶏ズリのバターソテー」 「厚切りベーコン」 をいただきました。
★下駄さん、人気店になり最近いつも満席状態、忙しそうでまともな会話ができず。(嬉しい事だが・・・)
昨日、飲み仲間ご夫婦3組で、六甲道に新規オープンしたお店を偵察に。
『立ち呑み 銀座堂』 JR六甲道駅前メイン六甲1階
ダーリン・おやよさん、六甲道ブログさん、それと私たちの3組です。
夕方7時にJR六甲道に集合、満席だろうと思いお店の方へ、
意外と空いていて奥のカウンターに6名で陣取る。
【まず乾杯酒は、皆さん思い思いのお酒で乾杯です。】
★先ずは、店内とメニューをご覧ください。
またまた来ました、へべれ家に。
この日、3軒目のお店です。
3種の日本酒を片口(正1合)でいただきました。
『飛露喜 特別純米』 廣木酒造本店 福島県河沼郡会津坂下町
『長珍 無濾過生詰』 長珍酒造株式会社 愛知県津島市本町
『獺祭 大吟醸50』 旭酒造 山口県岩国市
追加はこの酒です。
『播州一献 夏生 純吟 うすにごり』 山陽盃酒造 兵庫県宍粟市山崎町
アテは 「珍味三種盛り・380円」 2品。
★6名で〆て2,980円、お一人約500円でした。
乾杯は、生ビール、ブラックニッカ・ハイボール、スパークリングワイン。
次の日本酒は。
『くどき上手 ばくれん 超辛口 吟醸酒』 亀の井酒造 山形県東田川郡
日本酒度+20という超辛口ですが、意外とさっぱりスッキリです。
『一泊水成 特別純米酒』 福禄寿酒造 秋田県南秋田群
米の味を十二分に生かした1回火入れ、スゥーっと果実香と米のうまみが口に広がります。
他には、『写楽』 宮泉銘醸(福島県)、 『深山霞』 白鶴酒造(兵庫県)があります。
★マスターを入れての記念写真です。(いつものパターンですが^^)
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