ケーキや料理の飾りやあしらいに使われています。
あしらいで使用される物は全て食べれます。
もちろんこのバラも食べることが出来ます。
飾りや、サラダの彩、ちょっとしたあしらいもの(飾り)として人気が。
長さ約1.5センチほどのサイズです。
最近では紅茶にのせたりジャムにしたり、焼酎に入れたりと、
様々な使い方で楽しまれている方が多いとのこと。
いつもの店です。
4人で3品注文です。
「カレーうどん」 「ざるそば」
もう一つは、「ざるそば大盛(薬味2人分)」 です。
これを2人で食べます。(一人前290円の計算)
いつもの事なので、お店も心得ています。
★安くて美味しい、この時期の最高!
久しぶりの、「かこも」 です。
雨の中ですがお客さんで満席。
人気のある店です。
日本酒リストを見ると、何と! 十四代が有るじゃありませんか。
『十四代 吟撰 吟醸酒』 山形の高木酒造
最近は十四代の出来にムラがあるように思える。
しかし、この酒の出来は素晴らしい、ホッとしました。
★「平貝の炙り」 と 「真アジのお造り」 でいただきました。
今日、お勧めの魚2種です。
和歌山産の 『鰆(サワラ)の塩焼き・380円』
この時期脂が乗り美味しいサワラです。 型も立派です。
淡路物の 『まなかつおの刺身・380円』
普通、まなかつおは塩焼きが美味しいのですが、新鮮で生きがよければ刺身で食べます。
脂が乗り、マグロのトロのようでした。
焼き締めをしています。
★美味しい魚達に感謝です。(画像はまなかつおの刺身です)
昨日の、さかなでいっぱいです。
必ず最初にオーダーするのがこれです。
大好評 『珍味4色盛合わせ・380円』
「ゴリの佃煮」 「鯛の煮こごり」 「イカ唐揚げ酢」 「蛸の酢の物」
毎日、内容が変わりますので楽しみです。
★焼酎は、薩摩維新の芋をロックで。
夏を告げる高級魚。
マゴチ、ホンゴチ、クロゴチなどとも呼ばれる。
身は歯ごたえのある白身で、刺身、洗い、寿司種、煮付けなど、いろいろな料理で食べられる。
特に造りで食べるのが美味。
鮮度(身の弾力)の落ちるのが早い魚なので、新鮮さが要求される。
昨日、さかなでいただいたコチ、捌いてるのを見ての注文。
まさに新鮮さこの上ない。
薄造りにしてもらい、ポン酢、紅葉おろしでいただきました。
★歯ごたえと甘みがバッグンでした。 ご馳走さんでした。
この酒は久しぶりです。
新聞紙に巻かれた酒です。
『長珍 純米 無濾過生』 愛知県津島市の長珍酒造
阿波産山田錦100%使用し、65%精米(麹・掛共)
日本酒度:+8.5 酸度:1.9 仕込み14号
辛口タイプのしっかりした味、ずっしりとした重量感も、肉系の料理が合いそうです。
★こってり肉料理ではなく、あっさり 「泉州水なす」 で。
沖縄に行かれた方のお土産です。
「さかなでいっぱい」 に置いてます。
お客さんが好みで自由に使用できます。
さすがに、どれも素晴らしい味。
料理に好みでかけると味が引き立ちます。
「これだけで酒のアテに出来る!」 と言ったら、
マスター、苦笑い。
★お土産に持ってこられた方、おいしく使わせていただきました。
住吉に新しく開店した、隠れ家的なお店です。
2階にあるこのお店、カウンターだけの小さな店。
この日は、〆ではなく、寝酒に一杯と言う事で・・・
お連れさんは赤ワインと白ワイン。
おいさんは芋焼酎のロック。
★一杯ずつ飲んで大人しく帰りました。
鹿児島を代表する人気芋焼酎対決です。
『晴耕雨読』 佐多宗二商店 鹿児島県揖宿郡頴娃(えい)町
黄金千貫を100%使用し、白麹で仕込んだ芋焼酎です。
やわらかな甘みの奥に味わいを引き締める穏やかな辛みが感じられます。
米焼酎を極少量ブレンドする事により、すっきりとした口当たりに仕上げています。
★芋焼酎の入門酒 これから芋という方はお試しあれ。
『明るい農村』 霧島町蒸留所 鹿児島姶良郡霧島町
黒麹菌と白麹菌の原酒をブレンドした、コクとキレの良さを追求したタイプです。
どちらかといえば、昔風味のやや辛口で食中酒にピッタシです。
晴耕雨読とは正反対の焼酎です。
★芋焼酎好きの方の酒です。(まさに通の酒です)
=さて、あなたのお好みは?=
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