久しぶりにpapaさんと待ち合わせです。
すでに店長室でpapaさん飲んでます。
灘の地酒を飲もう会の佐野会長もおられます。
みみずくホールは団体予約のお客さんで満席です。
この日は料理がたくさん並んでました。
先ずいただいた酒は。
『夜明け前 純米吟醸 しずく採り』 小野酒造店 長野県上伊那群辰野町
アテは、『お造りの盛り合せ・350円』
住吉・御影界隈では一番気に入ってるラーメン店です。
『弘雅流製麺』
この日は住吉で飲んでの〆で行きました。
メンバーは4名。
メニューはつけめんを入れたラーメンのみ。
「鶏骨つけめん(200g・300g)」 「鶏そば」 も美味しいのですが、
この日の注文はこれです。
『本日の限定 和風鶏骨醤油・700円』 おいさん含め2名(画像)
『醤油らーめん・700円』 『塩らーめん・700円』 各一名
【麺はコシがあり最後まで伸びません。 スープもチャーシューもとても美味しい。】
★皆さん満足し、帰路に着きます・・・ (時間は11時過ぎ、まだ早い!)
トリスのハイボールグラスに入っていますが、サントリー角です。
『サントリー角ハイボール・280円』
アテは、さかなでいっぱいで人気のメニュー。
『珍味4点盛り・380円』 2品
「カニ身のカニ味噌和え」 「タコ酢みそ」 「鯛皮ポン酢」 「おばけ」
「アナゴ」 「イカ酢みそ」 「えび」 「しば漬け」
★一つは、papaさんが注文したものです。 いいアテになります。
夏の日本酒の新しい楽しみ方を提案 「すだち冷酒」 新発売。(5月28日より出荷開始)
「すだち冷酒900MLパック・525円」 と 「すだち冷酒180MLカップ・179円」 の2種類。
アルコール分は900mlパックが10%、180mlカップが7%
辛口の日本酒にすだち果汁をプレミックスした、新感覚の冷酒。
国産すだち果汁のすがすがしい香りと爽やかな酸味が日本酒と相まって驚きの飲み易さを実現。
「暑い夏はお酒に氷を浮かべて、さっぱりと冷酒を味わいたい」 という愛飲家の方のほか、
日本酒のライトユーザーにもお楽しみ頂ける味わいです。 (菊正宗)
★画像は、「すだち冷酒」 の炭酸割りです。
次の酒は、迷わずこれです。
『仙介 中汲み 生原酒 特別純米』
泉酒造株式会社 神戸市東灘区御影塚町1-9-6
斗瓶採り 無濾過です。
原料米は、兵庫県産山田錦20%(麹米)、兵庫県産五百万石80%(掛米)
精米歩合は65%です。
★酒銘の 「仙介」 は初代の名前 泉仙介から。
立ち食いうどんです。
飲んだ後に気軽にに入れます。
冷房が効かないので、ビニールシートで外部と遮断。
この日は、きつねうどん、ざるソバ大盛、ざるソバ並盛り。
安くて! 早くて! 美味しい!
★阪急電車の十三駅すぐ、食べ終わったら電車で帰ります。
十三のお店の中では、ここが一番ディープで十三らしいお店です。
オオバコの立ち呑み店です。
『酒のイマナカ』
この日は小雨模様、時間も9時半、ぼつぼつ看板の時間でした。
お隣のテーブルのお客さんと話が弾みました。
ディープな店で、お客さんも個性豊かな方達ばかりですが、
話好きで、人懐こい人たちです。
★会話のやり取りを楽しみ、〆の店に向います。
この日は、遠路大分から来られた藤田さんを十三に。
呉羽中島と十三体験ということで、十三エリアを漂流です。
学会で研究した炭酸水、呉羽中島の強烈炭酸水を初体験!
炭酸水と角を別々に貰い、自ら炭酸水を入れて作ります。
強烈炭酸水の威力を実感します。
飲めばさらに強烈さが口に広がり喉に伝わります。
本当の強烈さは、喉を通り越した後からやってきます。
★しょうちゃん、その強烈さに、驚いていました。
この自転車、まだ現役です。
呉羽中島酒店の先代から使用している、配達用自転車です。
酒販売の前にいつも駐輪しています。
このサドルを見ればいかに年代物か分かると思います。
鍵は掛けていません。
誰も持っていく人はいないようです。
★今では呉羽中島酒店の看板代わりです。
呉羽中島を出て、次の店にと・・・
この辺り、魅力のある、妖しくて、哀愁のある店が多いところ。
西に行くか、東に行くか、迷った挙句にこの店です。
途中で散歩中のワンちゃんと遊んだり・・・
ぶらぶらと十三を歩きます。
【レアでディープなお店に入る】
★続きは明日のブログにアップ。
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