今日、お勧めの魚2種です。
和歌山産の 『鰆(サワラ)の塩焼き・380円』
この時期脂が乗り美味しいサワラです。 型も立派です。
淡路物の 『まなかつおの刺身・380円』
普通、まなかつおは塩焼きが美味しいのですが、新鮮で生きがよければ刺身で食べます。
脂が乗り、マグロのトロのようでした。
焼き締めをしています。
★美味しい魚達に感謝です。(画像はまなかつおの刺身です)
昨日の、さかなでいっぱいです。
必ず最初にオーダーするのがこれです。
大好評 『珍味4色盛合わせ・380円』
「ゴリの佃煮」 「鯛の煮こごり」 「イカ唐揚げ酢」 「蛸の酢の物」
毎日、内容が変わりますので楽しみです。
★焼酎は、薩摩維新の芋をロックで。
夏を告げる高級魚。
マゴチ、ホンゴチ、クロゴチなどとも呼ばれる。
身は歯ごたえのある白身で、刺身、洗い、寿司種、煮付けなど、いろいろな料理で食べられる。
特に造りで食べるのが美味。
鮮度(身の弾力)の落ちるのが早い魚なので、新鮮さが要求される。
昨日、さかなでいただいたコチ、捌いてるのを見ての注文。
まさに新鮮さこの上ない。
薄造りにしてもらい、ポン酢、紅葉おろしでいただきました。
★歯ごたえと甘みがバッグンでした。 ご馳走さんでした。
この酒は久しぶりです。
新聞紙に巻かれた酒です。
『長珍 純米 無濾過生』 愛知県津島市の長珍酒造
阿波産山田錦100%使用し、65%精米(麹・掛共)
日本酒度:+8.5 酸度:1.9 仕込み14号
辛口タイプのしっかりした味、ずっしりとした重量感も、肉系の料理が合いそうです。
★こってり肉料理ではなく、あっさり 「泉州水なす」 で。
沖縄に行かれた方のお土産です。
「さかなでいっぱい」 に置いてます。
お客さんが好みで自由に使用できます。
さすがに、どれも素晴らしい味。
料理に好みでかけると味が引き立ちます。
「これだけで酒のアテに出来る!」 と言ったら、
マスター、苦笑い。
★お土産に持ってこられた方、おいしく使わせていただきました。
住吉に新しく開店した、隠れ家的なお店です。
2階にあるこのお店、カウンターだけの小さな店。
この日は、〆ではなく、寝酒に一杯と言う事で・・・
お連れさんは赤ワインと白ワイン。
おいさんは芋焼酎のロック。
★一杯ずつ飲んで大人しく帰りました。
鹿児島を代表する人気芋焼酎対決です。
『晴耕雨読』 佐多宗二商店 鹿児島県揖宿郡頴娃(えい)町
黄金千貫を100%使用し、白麹で仕込んだ芋焼酎です。
やわらかな甘みの奥に味わいを引き締める穏やかな辛みが感じられます。
米焼酎を極少量ブレンドする事により、すっきりとした口当たりに仕上げています。
★芋焼酎の入門酒 これから芋という方はお試しあれ。
『明るい農村』 霧島町蒸留所 鹿児島姶良郡霧島町
黒麹菌と白麹菌の原酒をブレンドした、コクとキレの良さを追求したタイプです。
どちらかといえば、昔風味のやや辛口で食中酒にピッタシです。
晴耕雨読とは正反対の焼酎です。
★芋焼酎好きの方の酒です。(まさに通の酒です)
=さて、あなたのお好みは?=
『行きは良い酔い! 帰りは近い!』
★新梅田食道街のキャッチコピーです。
開業は1950年(昭和25年)12月15日。
元々は旧国鉄時代の施設関係の退職者に対する救済事業として設立された。
飲食店は素人ばかりながら、くいだおれの大阪なら何とかやれるのではないかと、
すでに営業されている2、3の玄人店にも参加を願い、その指導を仰ぎながらのスタート。
店舗数は、開業当時は18店、現在では約100店が営業中。
開店時18店のうち8店が、今も元気にお客さんをお迎えしているとのことです。
その約100店舗ほどある店でよく利用する店がここです。
『季節料理 四季』 新梅田食道街2F JR大阪駅から御堂筋を渡った入り口2階
★店長が代わっていました。 (料理の数々をご覧ください)
先日開催された 『大人の酒遠足 路面電車貸切の旅』
大阪の路面電車(阪堺電車)で飲酒イベント!
この模様が、大分合同新聞に記事掲載されました。
「なんでやねん!」 じゃなくて・・・ この日ばかりは 『なしか!』
八鹿酒造の焼酎 「なしか!」 の飾り付けを施した路面電車(なしか号)の中で酒を楽しむ。
記事はカラー写真入りですが、おいさん目をつむっています。 (ちょっと残念)
【大分合同新聞本社・大阪支社の関係者の皆様、有り難うございました。】
★この記事及び画像は大分合同新聞著作物利用許可を頂いております。
『大分合同新聞2012年7月3日朝刊掲載』
NAKUDOU事務局長が高台の角打ち店で仕入れられたものです。
【HAKUDOU事務局長のコメント、FBより抜粋】
明日の「大人の酒遠足」で参加者全員に配る「お菓子袋」の袋詰め内職です。
よなべでやっつけるはずが、昨夜は岡室で楽しい酒で、朝から頑張っています。
こういうイベントは前作業からだんだん気分が高揚してくるもので、
高揚のピークをイベント当日に持ち込むのがポイント!
=HAKUDOU事務局長ご苦労様でした=
『大人の酒遠足』 がタイトル、遠足ですのでお菓子は付き物。
お酒のアテにもなります。 懐かしい駄菓子類です。
【この画像のお菓子(駄菓子)を袋に詰めて、参加者の皆さんにお配りしました。】
★学会員の皆さん、喜んで頂けましたでしょうか。
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