昨日、杵築高校同窓会 関西十王会の会長からの呼び出し。
大阪で会長・役員4名の方と報道関係者を入れての打ち合わせ。
杵築は悲願の初出場、我が母校は過去3回甲子園に出場しています。
一昨年も甲子園に出場していますので経験豊富。
試合当日までの準備のノウハウを教えてほしいとの事。
2時間半に渡りこれから試合当日までの段取りの打ち合わせをしました。
【話し合いの途中で、みなさんで祝杯を挙げました。】
★画像は悲願の初優勝を果たした杵築ナイン。(26日午後、別大興産スタジアム)
=大分/高校野球懇話会のブログより抜粋=
北九州角打ち文化研究会より 『北九州文化 角打ちのすすめ(角打ちマップ』 が贈られてきました。
会員数250名を越す、角打ち愛好グループとしては国内最大の会です。
その角文研さんより先日、表題の角打ちマップが弊会に50冊贈られてきました。
このマップ、1万冊印刷したようです。
さすが! 角文研さんです、 見事な出来栄えです。
博多から門司・下関までのエリアの角打ち酒屋や店舗、各公共施設、市の観光課等に配布しているようです。
神戸、大阪の一部の角打ち酒店に配布いたしました。
申し訳ありませんが、数に限りがあり会員皆様にお渡しする事が出来ません。
会員みなさんが利用する角打ち店、立ち呑み店に置いてますのでそちらでご覧ください。
★全18ページ、A5サイズでオールカラー版です。 (全ページ画像にアップしました)
大分県立杵築高等学校 甲子園出場おめでとうございます。
杵築高校同窓会 関西十王会のみなさんおめでとうございます。
学校創立115周年の歴史ある名門校。
学校創立以来初! 創部63年にしての快挙です。
「第94回全国高校野球選手権大分大会」
決勝戦は26日、大分市の別大興産スタジアムで、杵築―藤蔭の両チームが戦い。
杵築が競り勝ち、甲子園初出場を決めました。
【決勝戦】
藤 蔭 000 500 000|5
杵 築 202 100 02× |7
部長:秋廣 佳典 部員:54名 監督:阿部 知巳 主将:甲斐 義也
【関西十王会と我が関西豊工会(大分工業高校)は、互いに交流があり仲良くお付き合いさせて頂いております。】
★今から大阪で関西十王会会長と、甲子園出場準備の打ち合わせと祝杯を挙げます。
「角打ちのメッカ」 と言われる北九州。
その北九州の戸畑には有名な角打ちがたくさんあります。
その中の一つ、「はらぐち酒店」 さんのフアンの皆さんで作られている会。
『戸畑はらぐち酒店 はらぐち会』 はらぐち酒店 北九州市戸畑区中本町4-9
その、はらぐち会が隔月に発行する冊子 『はらぐち閑話 その9』 に、学会が先日発表した、
『角打ち語源に関する定義 「角」と「打つ」の真意を問う』
この文章全てが、トップページの4ページに渡り掲載されました。
この冊子は、「北九州角打ち文化研究会」 約250名の方々も拝読されまています。
学会として、この定義が角打ちフアンだけでなく、広く皆さんに知っていただく事を目的としています。
大変有り難い事とだと、感激・感謝しています。
はらぐち会の編集責任者である、吉本、浦野、前田、大内田、諸岡、安行、各氏にお礼申し上げます。
★『はらぐち会』 と、弊会とはご存知のように、兄弟のような関係と交流があります。
神戸角打ち学会推奨蔵の泉酒造さんよりご案内がありました。
今回で2回目となる日本酒の大試飲会のお知らせです。
今回は、日本全国より38社の蔵元が参加されます。
もちろん泉正宗さんも参加します。
学会員及び日本酒の大好きな方、是非ともご参加してください。
入場券は前売り券を購入される事をお勧めいたします。
『第2回 愛ぽんの会 日本酒甲子園 2012夏』
【開催日時】 平成24年8月19日(日曜日) PM.13:00~16:00(12:30開場)
【開催会場】 御堂筋ホール7F 大ホール 大阪市中央区難波4-2-1 難波御堂筋ビルディング
【入場料金】 前売 ¥:3,000 当日:¥3,500
※予定定員になり次第チケット販売は終了させていただきます。(当日券含む)
birdyさんより、「神戸乾杯」 に、ご質問がありましたので説明いたします。】
【神戸式乾杯の作法】
全員が杯(グラス)をくっ付けて乾杯をします。 (これが特長の乾杯です)
ただし、杯(グラス)をくっけるだけで、グラスとグラスを当てて音を出す事はしません。
従来は全員で乾杯したあと、両隣や向かいの方と更にグラスを合わせ乾杯をしますね、
それを一度に済ませるという乾杯です。
したがって大人数や、席が遠く離れている場合は無理です、
あくまでも10人までの小グループに適しています。
それも角打ち(立ち呑み)は、立って飲みますので、この乾杯がしやすいのです。
【この乾杯の作法を、『神戸式乾杯』 と名付けています。】
★ 尚、本格角打ちの場合は原則として乾杯はしません。
「青鹿毛」 「赤鹿毛」 「駒」 等で有名な麦焼酎。 宮崎の蔵。
『夏の赤鹿毛』 柳田酒造 宮崎県都城市早鈴町
原材料:佐賀県産二条大麦 ニシノホシ 河内源一郎商店製:白麹 酵母:平成宮崎酵母 アルコール:20度
25度は、「鹿児島2号」という酵母に対して、この20度の焼酎は、
宮崎県で55年ぶりに新しく開発された 「平成宮崎酵母」 を使用。
新酒なのに、新酒とは思えないほどまろやかな口当たり。
柔らかな喉越しと優しい甘みは全く荒さを感じさせません。
このままスッキリとした印象とおもいきや、余韻には程よい麦の香ばしさもしっかりとあり、
今まで飲んだことがない方には飲みやすく、焼酎好きには飲み飽きせず飲んでいただける
すごく美味しい焼酎です!
【斬新で可愛いラベルは】
宮崎の青い空と澄んだ空気を連想させるスカイブルー瓶に、
都城出身の若手グラフィックデザイナーが手掛けたラベルを採用。
数多くある鶏料理のメニューから、先ずはこれです。
牛レバーは食べられなくなりましたが、とり肝はOKです。
この日は淡路鶏、特に肝が美味しい鶏です。
ここの鶏肝刺しは、白肝が入っています。(旨い!)
「ハツ(心臓)」 「せぎも」 「とり皮パリパリ(ニンニクたれ)」 「初夏の茄子とベーコンサラダ(ボリューム満点)」
「あっさり漬物と奴」 サービスのキャベツは4回追加でした。
★飲み物は、先ず生ビールで神戸式乾杯です。
魚崎の焼鳥!
朝引き淡路赤鶏や播州百日地鶏を使用。
夕方4時ごろに丸鶏から串打ちしている、鮮度抜群なダイレクトな味!
「どれも部位も刺身で食べれるほどの新鮮さ!」 と店主。
濱田屋さんでの街バル打ち合わせ会議のお疲れさん会の後、6名で行きました。
この日は日曜日、本来ならば24:00で閉店だが、深夜の2時近くまで開けていただく。
店主、街バルにも参加していただけると、話の分かる男前でした。
★先ずは店内を・・・
『炭火焼鳥 Don-たく』 兵庫県神戸市東灘区魚崎中町 (阪神魚崎駅徒歩1分)
TEL:078-441-6676
月~土 17:30~02:00(L.O.01:00)
日・祝 17:30~24:00(L.O.23:00)
江戸城建立の太田道灌の19代目子孫が経営する酒蔵。
本社は滋賀ですが、この千代田蔵は、灘で神戸の地酒として、
自製酒100%の純米酒を造って約50年の歴史ある蔵です。
灘五郷の魚崎郷にある蔵です。
『道灌 フクノハナ 純米生酒』 太田酒造・千代田蔵 灘工場:神戸市東灘区深江南町
本 社:滋賀県草津市草津
日本酒度:+1 酸度:1.3 原材料:米、米麹 原料米:兵庫県産フクノハナ100%
精米歩合:60% アルコール度:17%~18%
ラベルが赤いラベルに変わりました。
濃厚でやや甘い口当たりの純米生原酒。
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