「さかなでいっぱい」 が、長期間休みに入ります。(8日~19日)
お盆休みを兼ねて、店内改装がその理由なのですが。
実は、マスター入院です。
手術をされると内々で聞いています。
とても心配です。
その間、息子さんのお店 「しんの介」 は休まず営業します。
マスターの元気な姿を20日に見せていただきたい。
★したがって、8月26日に予定していた 「10周年記念飲み会」 は延期となりました。
近くのスーパーで買ってきました。
中国産です。 (雲南産、吉林、四川からこの時期入ります)
これで980円。 (円高で安いのか・・・?)
先日、内野で食べた大きさと一緒です。(一本500円でした)
香りはちょっと弱いが、歯応えと味は良い。
【関東では 「まつたけ(松茸)」、 関西では 「まったけ(?)」 と言います。】
★焼松茸で、晩酌のアテとしていただきました。
「さかなでいっぱい」 が、長期休店に入りました。
この店の売りである、新鮮な魚が暫らく食べれません。
この日は最終日、多くの常連さんで賑わいました。
マスター、気合を入れた料理の数々が並びました。
「おまかせ刺身4点盛り・480円」 「焼き穴子酢の物・380円」 「イワシの煮付け・280円」
どの料理も美味しい。
★「マスター! 元気に早く戻ってきてください。」
生田神社の夏祭り 『生田神社大海祭』 のイベントのひとつ。
『フェリアスデ・オルフェ』 ちびっ子サンバチームです。
3回に別けての動画です。
よろしければ、ご覧ください。
このサンバのリズム曲は、
神戸空港開港を記念して作られたサンバの曲です。
神戸らしく、日本を結ぶ歌詞になっています。
『♪マリンエア・サンバ』
生田神社大海祭のイベントのひとつ。
神戸を中心に活動するちびっ子サンバチーム
「フェリアスデ・オルフェ」
その、子どもたちが サンバのリズムに合わせて境内に登場。
あでやかな衣装を身に着けて情熱的に踊り、
会場は熱気に包まれました。
生田神社大海祭のステージ・イベントの中で、灘の地酒をPR。
ステージ上でお客さんに灘の地酒のよさを宣伝しました。
その後は、みなさんに振る舞い酒です。
2升のお酒は、すぐに無くなりました。
マドンナはここでも振る舞い酒をいただいていました。
★酒の匂いがするところには何処でも出没します。
「泉正宗」 の塗り枡です。
塗り枡は通常、8勺入りです。
桧枡は、正1合入りです。
この日、マドンナは泉正宗からいただいた、塗り枡とお盆を持参。
これに灘の地酒を入れて飲みました。
プラスチックのコップで飲むより、数段旨い!
酒のアテも持参しての参加でした。
★さすが! 神戸角打ち学会、角打ち士です。
先日の生田神社の夏祭り、「生田神社大海祭」
いつもの灘の地酒蔵、五蔵が揃って参加しました。
神戸角打ち学会もみなさんで応援にいきました。
【参加五蔵元と出展酒】
浜福鶴銘醸 『空蔵 雄町 純米吟醸』
泉酒造 『仙介 純米吟醸 無濾過生酒』
神戸酒心館 『福寿 しぼりたて凍結酒』
安福又四郎商店 『大黒正宗 氷冷酒』
太田酒造 『道灌 純米酒』
一杯、60cc 200円、 福寿凍結酒は400円。
どの蔵元も自信のあるお酒を出展、 夏に飲んでいただきたいお酒も。
★若い女性のお客さんが目立ちました。
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