HAKUDOU師匠が大分に帰られる、「フェリーさんふらあ」 の乗船時間まで、
「ちょっと一杯!」 という事で、住吉の 「しんの介」 に。
開店時間は5時半ですが、特別に4時半に入れてもらう。
入れてもらうというより強引に入り込む。
まずビール! (画像)
冷凍したビールグラスに注いでくれます。
アテは 「おばけ」 旨い! 「穴子とタコの酢の物」 これまた旨い!
★角ハイボールもいただいて、一息入れました。
飲み友達と別れて・・・
もう少し飲みたいな・・・
一人で飲みたくなったら、ここです。
大人の階段 大人の隠れ家・・・ 「DINING rojo(ロホ)」
最近は隠れ家にならず。
ブログにアップしたら、皆さんが来るようになりました。
秘密にしません、良い店は進んで紹介します。
★画像、焼酎ロックとアテでワンコイン、500円でした。
蕎麦を切り終わると、木箱に入れて少し寝かせます。
粉を良く落とし、ねじれないように入れなければなりません。
ねじれた状態で入れますと、蕎麦が切れてしまうからです。
後は茹でて、「辛味大根」 でいただくと美味しいです。
この日は岩塩でもいただきましたが、これが蕎麦の味、香りを引き立てて美味しいのです。
★新しい蕎麦の食べ方でした。
神戸の蕎麦打ち先生の 「蕎麦打ち実演」 が終わり一息入れようと。
ホームパーティーの会場、ダーリン・おやよご夫妻のご自宅にて。
お二人のお勧めの、スパークリングワインです。
超キュートなラベルが特徴の、ニュージーランド産スパークリングワインです。
こんなに可愛いラベルのスパークリングがあるのですね。
この日集まったみなさんと神戸式乾杯で。
★やや甘めで大変飲みやすいワインです。
神戸蕎麦打ち先生こと力宗先生の実演です。
蕎麦打ちは滅多に見る事はできません。
この道20年のベテラン蕎麦打ち先生です。
本業は大学の教授です。
前のブログの続きです。
練りこんだ蕎麦をいよいよ平に伸ばしていきます。
伸ばした蕎麦を、均一な太さで切っていきます。
★さすがです! まさに芸術! 技術! 見事な腕前です。
ゴウヤを焼いてシンプルに醤油を掛けて食べます。
苦味とあっさり感がたまりません。
「SPAM」 を網で焼き、ゴーヤチャンプルをと、SPAMが先に無くなった。
SPAM無のウインナー・ゴーヤチャンプルです。(画像)
他の料理は、黒豆の枝豆、椎茸焼き、トマト、カルビ、ローストビーフ、ローストチキン・・・
★炭火で焼くとどれも美味しい。
神戸の蕎麦打ち先生の 「蕎麦切り」 を動画でご覧ください。
この道20年のベテラン蕎麦打ち先生です。
先生とは、蕎麦打ちの先生という意味ではありません。
本業が某大学の偉い先生だからです。
蕎麦打ちは趣味です。
ですが、指導もできれば、営業もできるほどの腕前です。
先生が打った蕎麦はよくいただきますが、間近に拝見するのは初めてです。
昨日、友人の自宅でホームパーティーが。
テーマは 『蕎麦打ちパーティー』
蕎麦打ちの指導は、ブログル仲間で飲み友達でもある、
「神戸の蕎麦打ち先生」 こと、力宗先生です。
力宗先生は、ブログルの内倉会長と交流があり、シアトルで公開蕎麦打ちをされました。
また昨年の11月、力宗先生の蕎麦打ち師匠の三ノ宮の店 「堂賀」 にて、
内倉さんを招いての師匠との蕎麦打ち競演をされました。(私もご相伴に預かりました)
★蕎麦打ち経験20年のベテラン、立派な蕎麦打ち先生です。
★力宗先生の鮮やかな蕎麦打ちを画像でご覧ください。
この日はカキ氷の器械も準備。
赤蜜も用意し、かき氷もみなさん楽しみました。
日本酒大好き仲間は、かき氷のクラッシュアイスを利用して、
クラッシュの中に日本酒を入れて、クラッシュ酒を楽しみました。
おかげで日本酒が飲みやすくなり、何杯もお代わりを。
★このカキ氷器、中古を一万円で購入したとか、値打ちがあります。
顔面は長く、馬の顔を連想させることから馬面のカワハギ、略してウマヅラハギの名になった。
ウマヅラハギ(馬面剥) 関西では、「ウマズラハゲ」 と呼ぶ。
「マルハゲ」 と言われる 「カワハギ」 の方がキモも多く珍重される。
新鮮なハゲは、刺身にすると美味。(フグにも勝る甘みが)
この日のBBQに登場、ダイバーさんが淡路で潜って獲ってきたものです。
鮮度抜群ですが、刺身にはせず塩焼きにしました。
焼いても白身はぷりぷり、大きい方をを3人でいただきました。
★タコも突いてきたものを塩茹でに、どちらも抜群の美味しさでした。
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