昨日は遅い時間に訪ねました。
魚崎にある鉄板焼き屋さんに、みなさんで行くための待ち合わせ。
午後9時半、濱田屋さんの看板の時間が近づいています。
日本酒を一杯だけいただきました。
たくさんある日本酒の中から、この酒を選びました。
『上喜元 無濾過生原酒 生もと造り 八反』 酒田酒造 山形県酒田市
使用米:八反 精米歩合:50% 使用酵母:自社酵母
日本酒度:+4.0 酸度:1.6 アミノ酸:1.3 アルコール度:16〜17°・
ほのかな吟醸香としっかりとした酸味を包み込むほのかな甘さ、バランスの良い酒です。
★『鶏肉と大根・なすびのトマト煮』 夏らしいアテでいただきました。
おいさんとこの、国道2号線を挟んだお向いにある 「たこ焼き屋」 さん。
開店は2007年、元々はルアー等の釣具屋さんでした。
最近、新装開店してたこ焼き一本に。
時々、食べたくなったら買います。
カウンターに4名程度の、イートインができます。
今、感謝セールをやっています。(画像)
数日前から店内を変えています。 (たこ焼き器を表に出しました・画像)
『神戸たこ牛』 兵庫県神戸市東灘区住吉宮町4-1-4住吉ハイツ1F
TEL:078-822-8080
マドンナの故郷、沖永良部より今年も送られてきました。
沖永良部に住んでる叔母からです。
いつもいろんなものが送られてきます。
永良部ユリ、紅芋、ジャガイモ、玉ネギ等々。
どれも、とても有り難いのですが・・・
マンゴーが一番の楽しみです。
甘く、マンゴー独特の味がたまりません。
★カットが上手くいきませんでした。
今回で4回目のイベントです。
【ロコザイケとは?】
神戸市灘区の六甲・新在家を愛するお店のオーナーが集まり、地域活性化をテーマにしたイベントです。
今回のロコザイケは各店がお得な 『1,000円メニュー』 を用意しており、
気軽にいろいろなお店をまわっていただける企画。
参加店舗は33店舗と増え、様々なジャンルのお店でお得なサービスが受けられます。
【「灘の地酒を飲もう会」 も9月に街バルを開催します。】
★こういうイベントを巡りますと、大変参考になります。
さかなでいっぱいの夏飲み会が終わって。
2次会は、いつもの大人の階段です。
まだ飲める、つわもの5名で。
ここではパスタを食べます。
飲み物はワイン赤・白。
おいさんは、芋焼酎。
「鉄砲伝来」 鹿児島限定です。
さかなでいっぱいに来られる常連さん。
その中でも女性のお客さん。
凄いパワーの持ち主だらけ。
マドンナもその中の一人。
あまりにもはしゃぎ騒ぎ過ぎて、出入り禁止になったとかならなかったとか・・・?
★女性だけでの乾杯! 近くにある物を皆さん持ってのポーズです。
= 酔ったら何をするやら・・・=
この日は、いったい何杯飲んだか覚えていません。
飲んだ酒は画像に残っていますが・・・
撮り忘れた酒の方が多いかも。
生に始まり、角ハイ、日本酒の雁木、ワインの赤・白、魔王、小鶴・原酒、小鶴・くろ~
上記以外は覚えていません。
★撮った画像だけアップします。
天然鳴門鯛の三枚下ろしの画像が多かったので、
鳴門真サバを捌く画像をここでアップします。
型も鮮度も抜群! 鳴門で釣ってきたばかりです。
プロの〆かたをしてますので、この時間がまさに食べごろ。
マスターの包丁捌きは芸術的です。
みなさん、見惚れていました。
サバの刺身は、滅多に食べれません。 (普通はキズシで食べますから)
★画像は美味しいサバの、刺身です。 (こちらはワサビ醤油で)
=サバの鮮度の調べ方 (コメント欄画像3枚目で説明してます)=
そのロコザイケの参加店の一つ。
この店に、9名が集合。
灘の地酒を飲もう会会長夫妻、大笑会(大黒正宗フアンの会)会長、ダーリン、原さん、
六甲道ブログさん夫妻、それに我々2人です。
『ロコザイケ期間限定1,000円メニュー :お刺身盛り合せ・生ビールor酎ハイ』
このロコザイケの1,000円セットを生ビールで全員が注文。
マスター、サービスで小鉢料理を4品出してくれる。
★六甲道ブログさんの馴染みの店、 ラッキー!
『千年喰処 鶴万』 神戸市灘区友田町4-2-12 イトーピア六甲道1F
TEL:078-811-2200 (営)17:30~22:00 (休)木曜日
さかなの夏飲み会で、常連の大山さんがこの日、鳴門で釣ってきたばかりの魚を、
大山さんが釣り好きとは知りませんでした。
この日は魚崎にある立ち呑み 「松屋酒店」 のご主人と一緒に釣りに行かれたとか。
その釣りたての魚、真鯛と真サバを、マスターがみんなの前で捌きます。
鳴門真鯛は型が良い、鯖もいい型で〆ているので新鮮です。
新鮮な刺身で食べられると、みなさん大喜び。
マスターの包丁捌きにみなさん改めて感心しきり。
あっという間に、見事なお造りが完成いたしました。
★大山さん、ご馳走さんでした。
=画像は鳴門天然真鯛の捌きです=
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ