今回は大分県下から10名のキャンペーンレディが来場。
大分市、別府市、からあげ大使、日田市(2名)、佐伯市(さいき)、
竹田市、宇佐市、由布市、九重市(ここのえ) 各代表の10名。
もう少し笑顔があったら、少し緊張されてたのか・・・
★画像はステージ挨拶と観光PRです。
8月31日(金)と9月1日(土)の2日間。
19:00~20:00、せんちゅうパル北広場で開催。
夜の7時過ぎではまだ明るくて竹あかりが映えません。
それでもきれいです。
大分の竹明かりの祭典は、臼杵市、竹田市が有名です。
★大分は竹の産地その竹を使った、別府の竹細工は全国でも有名です。
大分県下の各地域のゆるきゃらが、せんちゅうパルに大集合。
馴染みのゆるきゃら、初めて見るゆるきゃら。
小さなお子さんに大人気。
その中でお子さんが余り近づかないゆるきゃらが。
しいたけのゆるきゃらです。
顔が見えるのは、お子さんには不評なようです。
★ゆるきゃらにも人気不人気が、お子さんは正直です。
今回の 「せんちゅうパルおおいた竹ものがたり」 のイベントの一つ。
大分県の各市町村を代表して、キャンペーンレディが来られました。
地元ブースに立ち、観光物産のPRに一役。
みなさんの撮影依頼に、にこやかに応じていました。
★何名かのキャンペーンレディを撮影させていただく。
「宇佐からあげ」 は長蛇の列で人気NO.1
テレビや新聞、雑誌での報道で今や全国的な人気。
友人のお店も、千日前店の 「やせうまだんご汁 九州八豊」 さん。
だんご汁も大人気、みなさん美味しいと評判でした。
杵築からは県人会仲間が出展、「杵築茶」 や 「手造り味噌」 などを販売。
国東の 「味一ねぎ」を使用した、「ネギ焼きお好み」 も登場。
★どの店も人気、夕方には売り切れ店続出!
千里中央の 「せんちゅうパル」 に行ってきました。
8月31日(土)~9月2日(日)開催。
大分から多くの特産品、郷土料理のお店が出展していました。
「宇佐からあげ」 「別府とり天」 「大分麦焼酎」 「カボス」 「味一ネギ」 ・・・
暑い中、多くのお客さんで賑わっていました。
★各参加店舗を画像でご覧ください。
9月1日(土)は、せんちゅうパルのセルシー広場にてセレモニーが。
今回は知事を初め各市町村長、各団体の長が来場。
広瀬大分県知事、佐藤茂隆大阪商工会議所会頭(大分県出身)の挨拶。
お知り合いの、姫野清高大分商工会議所会頭も来場。
元大分県大阪事務所所長だった池邉英喜氏(大分商工会議所専務理事)に会う。
佐伯市長の西島泰義氏、九重町長の坂本和昭氏、両氏にもお話しを。
【「大分は観光、温泉、美味しい食べ物、数多くの物に恵まれているが、PRが下手くそです。」 と知事の弁。】
★まさにその通り! もっと上手にPRを!
新世界は独特の雰囲気があります。
通天閣を中心に店舗が広がっています。
個性的な多くの店が立ち並んでいます。
まさに大阪! これぞ大阪! ここが大阪!
新世界は大阪その物です。
ただいま 「新世界100周年記念」 を各店舗やっています
★ぶらっと一巡りするだけで楽しい街です。
坂田三吉には縁の深い新世界。
通天閣界隈には将棋打ちが盛んです。
この日も多くの棋士が将棋や囲碁を打ってました。
打ってる姿を外から見ている人の姿もまたいい雰囲気です。
これも新世界ならではの風景です。
【坂田 三吉(さかた さんきち】
1870年7月1日(明治3年6月3日)~1946年(昭和21年)7月23日)
明治から昭和初期の将棋棋士。
堺県大鳥郡舳松村(現在の大阪府堺市堺区協和町)出身
新世界のシンボル 『通天閣』
今年で建設開業、100周年を迎えています。
通天閣にあるビリケンさんも生誕100年を迎えてます。
【通天閣とは?】
1912年(明治45)パリのエッフェル塔をまねて、
高さ75メートルの塔屋が建てられ新世界の名所となった。
第二次世界大戦中、金属回収のため撤去されたが、
1956年(昭和31)地元民の熱意により、
103メートルの塔が再建された。
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