「せんちゅうパル」 で買い物をすると1,000円ごとに1回の福引券がいただけます。
マドンナが5回廻した福引、見事に大当たり!
「大当たり~!」 鐘の音が大きく鳴り響く。 何事かと驚く。
マドンナ大喜び 「ハワイ旅行!! が当たったの!!!」 と。
担当者 「いえ 5等です↓」 マドンナ 「・・・・・ ?」
担当者 「5等は、この安心院ワインか、菜の花油です」 マドンナ 「・・・がっかり」
『菜の花油』 を、ありがたくいただきました。
豊後高田香々地産 純国産「ナナシキブ」種子原料
★高山さんも5等が当たる、1等の別府温泉旅行はこのあと親子連れが当たっていました。
「せんちゅうパル」 の会場、飲食テント内で宴会になりました。
久家本家の麦焼酎 『常蔵』 と 八鹿酒造の芋焼酎 『阪神なしか!芋』
それに、美味しかった 『ヨーグルトリキュールCOCONOE』 を買い込んで。
アテは、「中津からあげ」 「佐伯の天ぷら」 「国東の味一ネギお好み焼き」 等をアテに。
〆は、 千日前の 「やせうまだんご汁 九州八豊」さんの、『だんご汁』 でした。
【酒も旨けりゃ、アテも旨い! 大分フェアでなければ出来ません。】
★大分県人が集まって、まさにここは大分県そのものでした。
これも大分九重町の八鹿酒造の新発売の梅酒です。
従来の梅酒と違うのは、梅果肉(ピューレ)が入っているということです。
九重町のキャラクター 「ミヤちゃん」 の限定ボトルです。
八鹿の美味しい熟成梅酒に大分県産の完熟南高梅のピューレをたっぷり加え、
焼酎ベースで仕上げる豊かな香りと焼酎の風味が後をひく大人の梅酒。
★濃厚な旨味はロックや水割りがお勧め。
『梅果肉入り梅酒 ミヤちゃん』 八鹿酒造(株)
アルコール度数:12度 原材料:梅酒・糖類・本格焼酎(麦)・梅ピューレ
「せんちゅうパル」 八鹿酒造も参戦!
大阪では新人の営業部 佐伯卓郎君も、暑い中で奮闘してました。
今回の八鹿の販売・PR商品の目玉は 「ヨーグルトリキュールCOCONOE(ここのえ)」 です。(別紹介)
それと、梅果肉の入った珍しい梅酒 「ミヤちゃん梅酒」 (別紹介)
もちろん我が阪神タイガースの焼酎 「阪神なしか!麦」 「阪神なしか!芋」 も健在!
早速、各お酒の試飲です。(何倍試飲したことか!)
★詳しくは次のブログにて。
先日の、「せんちゅうパル」 のイベント。
臼杵市のブースにて、久家本店の代表取締役 久家 里三氏に会うことが出来ました。
お会いできればいいなと思っていたところ、この日ブースにてお会いする事ができました。
うわさとおりの、スマートで人情味のある紳士でした。
画像は、久家本店のマスコット的スタッフの足立理恵さんと。
ご両人ともフェイスブック友達でもあります。
臼杵カボスを使用した 「ウスキボール」 大好評でした。
銘酒 「一の井手」 銘麦焼酎 「常蔵」 とも完売されたようです。
【株式会社久家本店】
国宝臼杵石仏、ふぐ料理、町並み保存で知られる醸造の町・大分県臼杵市に、
万延元年(1860年)、当時の稲葉藩主より醸造蔵を賜り、創業しました。
大正8年には、代表銘柄である清酒 「一の井手」 が誕生しました。
昭和53年には、麦焼酎の製造も開始し、現在では清酒、焼酎、リキュールの製造・販売を行なっております。
『株式会社 久家本店(くげほんてん)』 大分県臼杵市大字江無田382
せんちゅうパル 「おおいた竹ものがたり」 のイベントの一つ。
大分由布市より 「庄内神楽」 の公演がありました。
演目は、神楽舞の中でもメインエベントの 「大蛇退治(おろちたいじ)」 です。
【大蛇退治 とは?】
庄内神楽の最も得意とする勇壮な舞、大蛇退治(八雲払)は、網伐・蛇斬りを変曲・変舞したものといわれています。
物語は、高天原を神逐(かみやらい=追放)された素戔嗚尊(すさのうのみこと)が、
出雲の国簸の川の上流で八岐の大蛇(オロチ)を退治して、
櫛稲田姫を助け八重雲を切り払い新居の宮居に八重垣を作るという神話です。
【庄内神楽とは?】
庄内神楽は、1778年(安永7年)に神楽の奉納が行われたという記録が残っており、
庄内町に古くから伝わる郷土芸能で、現在12の神楽座があります。
神楽には庄内地区系と阿蘇野地区系の2流派があり、動作が早く勇ましいのに加えて、
太鼓や笛などの囃しも賑やかで、観る人を大いに楽しませてくれます。
今回は大分県下から10名のキャンペーンレディが来場。
大分市、別府市、からあげ大使、日田市(2名)、佐伯市(さいき)、
竹田市、宇佐市、由布市、九重市(ここのえ) 各代表の10名。
もう少し笑顔があったら、少し緊張されてたのか・・・
★画像はステージ挨拶と観光PRです。
8月31日(金)と9月1日(土)の2日間。
19:00~20:00、せんちゅうパル北広場で開催。
夜の7時過ぎではまだ明るくて竹あかりが映えません。
それでもきれいです。
大分の竹明かりの祭典は、臼杵市、竹田市が有名です。
★大分は竹の産地その竹を使った、別府の竹細工は全国でも有名です。
大分県下の各地域のゆるきゃらが、せんちゅうパルに大集合。
馴染みのゆるきゃら、初めて見るゆるきゃら。
小さなお子さんに大人気。
その中でお子さんが余り近づかないゆるきゃらが。
しいたけのゆるきゃらです。
顔が見えるのは、お子さんには不評なようです。
★ゆるきゃらにも人気不人気が、お子さんは正直です。
今回の 「せんちゅうパルおおいた竹ものがたり」 のイベントの一つ。
大分県の各市町村を代表して、キャンペーンレディが来られました。
地元ブースに立ち、観光物産のPRに一役。
みなさんの撮影依頼に、にこやかに応じていました。
★何名かのキャンペーンレディを撮影させていただく。
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