甲子園の楽しみの一つです。
観戦しながら生ビールを飲むこと。
広くてきれいな甲子園球場を見ながら、飲むビールは最高です。
ましてや、阪神が試合をリードしていればなおさらです。
★どのオネエサンもにこやかに注いでいただきます。
=画像掲載了解済みです=
昨日の甲子園球場で観戦中に、すぐ近くにファワルボールが飛んできました。
隣に座っている方が拾いました。(持ち帰りが出来ます)
「いいお土産が出来ました。」 と言ってました。
写真に撮らせていただきました。
加藤良三、日本プロ野球コミッショナーのサインが入っています。
★公式ボールは一個、2,500円で販売しています。
【ファワルボールの扱い】
日本プロ野球の1軍公式戦でスタンドに入ったファウルボールは全球場で観客が持ち帰れます。
(フィールドに投げ返すのは禁止)
かつては景品と交換して返却するか、あるいはただ返却する制度が一般的でした。
2軍戦やアマチュア野球では最寄の係員に返却するのが基本となっています。
阪神甲子園球場での選抜高等学校野球大会や全国高等学校野球選手権大会では持ち帰れます。
甲子園球場内にもたくさんのお店があります。
阪神グッズ、お弁当、食品類、飲み物、お土産等々・・・
特に人気のお弁当は、 阪神選手名のこだわり弁当です。
「和田の86むすび」 「新井の穴子重」 「球児の火の玉ストレート弁当」
「能見篤史 熱志の海」 「鳥谷鳥めし幕の内弁当」 「ガッツ!平野の中華弁当」 等々・・・
変わったところでは、「タイガース・ビリケン弁当」 なるものが、ここでもビリケンです。
【『弁ー1(ベンワン)グランプリ』 がありました。】
★どれも美味しいですよ。
この日は伝統の阪神・巨人戦。
多くのファンが球場に。
甲子園球場エリアの風景です。
甲子園球場の周りは、まさに甲子園城下町。
この日も甲子園球場に36,000人以上が応援に。
阪神グッズ店、お土産店、お弁当店、レストラン、飲食店等々・・・
多くのお店が賑わっています。
その中でも特に凄いのが、球場の前にあるダイエーです。
地下2階にある飲食店、お弁当や飲み物、おつまみ等が大量に販売されています。
球場で食べ易い様な容器に量、手頃な値段で販売されています。
試合前のこの時間ほとんどが応援のお客さん達です。
★販売店のみなさん、甲子園球場、阪神ファン様さまでしょう。
昨日、久しぶりの甲子園。
グリーン席のチケットをいただき、学会員でトラキチのさんちゃんと応援に。
試合は伝統の一戦! 阪神・巨人戦です。
試合は、阪神がメッセンジャー投手の完投・完封、6対0で快勝!
オールスター戦以後の9連敗を止めました。(阪神4勝13敗3分)
【やはり、おいさんが応援に行かなければ勝てません。】
★動画は、久しぶりに甲子園で歌う 「♪六甲おろし」 気持ちがいいですね。
錦野旦(にしきのあきら)とは、古い友人です。
おいさんが丸1年先輩になります。
明(あきら・彼の本名)のお母さんとは故郷大分で、45年来の知り合いです。
デビューは1970年、その年の大阪万博会場(大分県の日)で会う。
この年に、第12回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。 同年、NHK紅白歌合戦に初出場。
明がデビューして暫らくして、お母さんは東京に行きました。(現在は東京在住です)
【錦野 旦(にしきの あきら、本名:錦野 明、1948年12月14日~)】
大分県大分市出身の歌手、タレント。 旧称:にしきのあきら。
おいさんの年齢と丸一年違いです。(1947年12月13日)
1970年5月芸名 「にしきのあきら」 として 「もう恋なのか」 でデビュー。
同曲は第12回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。
同年、NHK紅白歌合戦に初出場。
ブロマイド年間売上実績で第1位を獲得。
翌年に 「空に太陽がある限り」 がオリコン3位の大ヒット。
ここにも全てが50円の自動販売機がありました。
まず見かける事のないことです。
先日、新今宮駅近くにもありました。(画像コメント欄)
その場所は、新世界のど真ん中。
「ダルマ総本店」 のすぐ近く。
★恐るべき、天王寺区、西成区
先日、神戸のあるところで 『夏のおいさんバンドで飲み会』 がありました。
おいさんの知り合いの 「K・Sバンド」 が出演。
いわゆる 「おいさんバンド」 です。
応援のために、学会の高山さん、松浦さん4名で出席。
そのバンド演奏の前座を、おいさんとマドンナで務めました。
二人で、錦野旦(大分市出身、おいさんの友人)の 【♪空に太陽がある限り】 を歌いました。
★ブログルだけの特別公開です。「限定公開」
(お聞き苦しいかと思いますが、笑わないでくださいね)
新世界と言ったら 「づぼらや」! 「づぼらや」 と言ったら新世界!
づぼらやと言ったら 「ふぐ」! 「ふぐ」 と言ったらづぼらや!
日本一の消費量! 大阪、 日本一の 「ふぐのづぼらや」!
大正9年に新世界で創業、92年目を迎える。
通天閣を背景に泳ぐふぐ提灯は、今では大阪を代表する風景にもなってます。
★コメント欄の画像は、づぼらや近辺のお店です。
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