神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

キューリ、トマト、オクラ、ミョウガ、くらげ、を酢みそ。 レッド・アイとハイボール ４名での乾杯です。

大好きな　「辛子明太」　痛風はでません！ 『雁木　純米無濾過　ひと火』　山口県岩国の銘酒！

丹波地鶏の白肝造り 丹波地鶏もも肉たたき キャベツはお代わり自由 Mちゃんと、バッタリ酒です。 「炭火焼き鳥　Don-たく」　神戸市東灘区魚崎中町4-8-1　阪神魚崎駅１分
　　050-5869-2237 （予約専用番号）　078-441-6676

「天然真鯛のカブト煮・３８０円」 「能登半島沖よこわ造り・４８０円」 「宇和島じゃこ天・２００円」　２枚です。 「絹厚あげ焼き・２５０円」

『松屋酒店』　兵庫県神戸市東灘区魚崎南町8-1-17　　078-441-4820
本格フレンチ料理がいただける角打ち店。
先ずはビールで乾杯です。 マドンナは生ビール、おいさんはいつもの　赤星（サッポロラガービール）です。 日本酒は、雪彦山（せっぴこさん）　兵庫県姫路市夢前町にある　「壺坂酒造」　の酒。 「雪彦山　しぼりたて生　金つぼ」　「雪彦山　純米原酒」　をいただく。 雪彦山　以外にも、都美人（淡路島）、黒牛（和歌山）、櫻正宗（神戸）などがあります。 雪彦山とは姫路にある山。
弥彦山（新潟県）、英彦山（福岡県・大分県）と共に日本三彦山として知られる修験道の地。 太田酒造（神戸市深江南）の酒が看板酒です。

「活タコと甘エビの天ぷら・３８０円」　どちらも美味しい。

「めばる・グレ刺身盛り　３８０円」　手前の白身がめばるです。
どちらも身が締まり、美味しい魚です。 日本酒でいただきました。 刺身のつまは、ポン酢と一味で残さずいただきます。

高知産　「金目鯛の兜煮・480円」　これは値打ちでした。

最初にアップした画像です。 ２回目、大分宇佐の地酒　「豊潤」　友人の蔵です。 ３回目、宇佐の銘麦焼酎　「久保」　友人の蔵です。 ４回目、これも宇佐の銘麦焼酎　「兼八」　蔵見学をしました。 ５回目、大分を代表する麦焼酎　「なしか！」　このときは未だ阪神なしか！未発売。
親しくお付き合いをさせていただいている蔵です。 ６回目、宇佐の大手蔵　「いいちこ」　蔵見学をいたしました。 ブログル最初に使用したアバターです。　画像の佳つ幸さんは芸妓さんになりました。

「淡路産の焼き穴子酢の物・３８０円」