この日は体のことを考えて野菜シリーズです。 飲み物はトマトジュースと思ったのですが、角ハイを! 野菜のアテは、トマトスライスにモロキューです。 それにこれから旬を迎える 「水なす」 のサラダです。 生の水ナスを皮を剥いて食べます。 ジューシーで水分が多く甘いのでフルーツ感覚です。 ★たまにはこういうアテも良いものです。
生ビールはあまり飲みません。 飲んでも1杯が限界です。 その代わり、ハイボールを飲みます。 神戸ハイボールは 「サントリーホワイト」 を使いますが、 最近のハイボールブームは 「サントリー角」 が中心ですね。 「トリス」 やニッカウイスキーの 「ブラックニッカ」 を使う店も。 ここの店は 「バーボン」 を使います。 それも比較的安いバーボンウイスキー 「アーリータイムズ」 を。 ★「ジャックダニエルかフォアローゼスを使って!」 と言ってますが・・・
「よこわ」 は本マグロ(クロマグロ)の幼魚(若魚)です。 本マグロは、体長3メートル、400キロ前後にもなる。 1歳、2歳では日本近海を回遊するので、生のヨコワが手に入る。 1歳で56センチ、体重4キロ、3歳で108センチ、26キロ、10歳で191センチ、130キロ以上に、寿命は20年以上。 腹身の部分は脂がのり、本マグロのトロに近い味がして美味い。 本マグロの幼魚だけに色も綺麗な赤ピンク色をしています。 ★和歌山の 「炙りサバきずし」 もいただきました。
新たに2軒のお店が 「角打ちの日」 のポスターを掲示していただきました。 昨夜は、「さかなでいっぱい」⇒「内野家」⇒「みどり」⇒「しんの介」 と4軒のハシゴ。 その内まだポスターを掲示してない店、「内野家」 と 「みどり」 に掲示をお願いする。 どちらのお店も、快く応じていただきました。 松浦(六甲道ブログ)さんが北海道・ススキノのお店にも掲示していただきました。 昨日現在で日本全国29店舗になりました。 ★各店舗の皆さん有り難うございます。
半夏生(はんげしょう) にタコを食べる風習が。 昨日のさかなも半夏生で淡路産のタコがありました。 タコは今が旬! 輸入物が多い中でここは地元の生ダコが。 甘味があり、やわらかくておいしい。 今日はタコアタマの酢の物です。 タコのアタマはアシと違った食感があり大好きです。
尼崎の数ある立ち呑み店、角打ち店をリードするお店です。 この名店で、7月7日(日)「七夕呑み会 角打ちの日発信」 をします。 当日の打ち合わせをご主人の中島さんと済ました後は、立ち呑みです。 先ずは 「ホタテ貝柱の炙り」 とサッポロビール。 続いて 「ホタルイカ沖漬け」 とブラックニッカハイボール。 ここからは日本酒に移ります。 ★銘柄、スペックは次のブログにアップします。
『浅芽生(アサジオ) 特別純米』 平井商店 滋賀県大津市中央1丁目 滋賀県産酒造好適米 「滋賀渡船六号」 を使用しています。 米の流通の中継地でもある大津で酒造場を設立し、創業340年余の歴史をもつ。 『浅芽生』 とは、後水尾天皇皇子聖護院宮道寛親王より賜った和歌より命名された銘柄です。 【平安恋歌・浅芽生の 】 浅芽生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき =百人一首・第三十九首 参議等= 小野の篠原というのはちょっと寂れた場所のことです。 参議等が人知れず恋する女人の姿を描いています。
この7月7日に開催される、「七夕呑み会 角打ちの日発信!」 の会場を下見に。 『立呑み処 中島酒店』 尼崎市大庄西町(尼崎センタープール西側) 大阪からですと、阪神尼崎センタープール駅下車、神戸方面ですと、阪神武庫川駅下車が便利。 この店、手造り料理がたくさん、お酒類もたくさん。 もちろん酒屋さんが営む角打ち店です。 乾き物(スナック類)も豊富にあります。 ★まさにサロン系大人の遊園地!
関西大分県人会春季総会でのアトラクションのひとつとして出演。 横山エンタツ、白木みのるに師事。 1963年、青芝フック・横山ノック・上岡龍太郎〈パンチ)と 「漫画トリオ」 を結成。 またたく間にスターダムにのしあがり、全国の人気者に。 漫画トリオとして、第3回上方漫才大賞奨励賞。 1968年横山ノックが参議院選出馬のため、トリオ解散。 解散後は、青芝キックとの漫才コンビ 「青芝フック・キック」 を結成その後解散。 現在は、神戸をキー局にしたサンテレビで活躍中。
大分県人会では恒例の懇親会の最後を飾る合唱です。 大分県竹田市出身の作曲家 瀧廉太郎の曲 「荒城の月」 と 「ふるさと」 来賓の皆さんが壇上に上がります。 おいさんも一緒に上がって歌いました。 何せ今回は550人もの出席者が、会場は満杯。 人が多いからか、いつもと違いお酒も少ない。 でもお土産は一杯、ホテルから宅急便で送りました。