『川津エビの唐揚げ・380円』 神戸ならではの、この時期の味覚です。
『茄子の揚げ浸し・200円』 夏にはいい!冷たくても美味しい料理です。
またまた、かこもです。
【川津エビの唐揚げ】
明石名産の川津エビ(芝エビ、サルエビ)です。
兵庫県明石海峡ではカワツエビが旬を迎えました!
夏はカワツエビの水揚げが多く、明石では昼にセリ(昼網)にかけられる。
神戸では居酒屋などの人気メニューとして有名です。
殻ごと食べられる川津海老は焼き海老・唐揚げでビールにぴったりです。
【ナスの揚げ浸し】
ナスの種類は数多く、年中出回っている野菜のひとつ。
本来はこれからの時期が美味しくなる。
焼く、煮る、揚げるなどあらゆる方法で調理される。
淡白な味で他の食材とも合せやすく、また油を良く吸収し相性が良い。
揚げ浸しも夏には持って来いの料理法です。
「新サンマのお造り・380円」 出始めですが脂ののりは申し分なし。
今年の初値は3割り増しだったとか。
「徳島産枝豆の塩茹で・180円」 徳島市の生産量は年間400トンを越えます。
「かこも」 でいただきました。
【新サンマのお造り】
猛暑が続く中、秋の味覚の代表格、新サンマが初入荷。
北海道の根室港で10日に水揚げされ、体長約30センチ、約150グラムとやや小ぶり。
価格は1匹780円と高めだが、漁が本格化する8月初旬ごろには値も落ち着くという。
まだ高価ですが、かこもではお安くいただくことが出来ました。
【徳島産枝豆の塩茹で】
徳島では吉野川の肥沃な土壌で良質なえだまめを栽培しています。
枝豆の旬は6月から8月、露地ものは6月中下旬頃から。
この時期が最盛期です。
どれも鹿児島の芋焼酎を代表する名芋焼酎です。
かこものマスターに 「キープを出して」 と言ったら、この3本が!
「3本もキープしていたのだ!」 完全に忘れていました。
限られたボトル棚に3本も、申し訳なく 「早く呑み切ってしまいます」 と、
「900mlのボトルは珍しいので、置いときます」 とマスター、 嬉しいですね。
最近は日本酒ばかりを呑むので、ここでの焼酎は久しぶりです。
それぞれ特徴があるが、どれを飲んでも旨い!
★時々焼酎も飲むようにします。
ご存知、長珍の新聞巻きシリーズです。
長珍酒造では無濾過の吟醸クラスは全て新聞紙で包み、その上からラベルを貼っています。
義侠とならぶ 尾張津島の隠れ地酒。
山田錦を原料米に、木曽川の伏流水で醸し、無濾過ながらマイルドでまろやかな口当たり。
フルーティーで後味もすっと切れて、軽やかで上品な味に仕上がっています。
9号酵母を使い低温で仕込んでいます。
『長珍 純米大吟醸40 生無濾過』 長珍酒造 愛知県津島市
★「かこも」 来月の末までハイボールフェアをやってます。
ご存知、旭鳳の名杜氏 土居 亨氏の力作のひとつです。
「わしが造りました!シリーズ A」 です。
「ええとこ取り」 です。
杜氏の気合度、122%です。
『旭鳳(きょうくほう)袋吊り 純米酒』 旭鳳酒造 広島県安佐北区
使用米:広島八反錦100% 精米歩合:65% 日本酒度:+4 酸度:1.5 アミノ酸:1.6
護衛艦 「せとゆき」 を神戸角打ち学会で見学に行きます。
練習艦隊所属の 「せとゆき」 日本初の女性艦長の護衛艦。
先回の 「いせ」 見学に続いての護衛艦見学第二弾。
JR住吉駅前、11:09分のバスに乗車予定。
ご参加希望の方は11時までに、住吉駅前のバス停(かこもの前です)に集合。
どなたでも参加できます、この時間にかかわらず、個人での見学も!
★会場は9時から15時半までです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ