神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

水の都！大阪

9月

12日

寝屋川の下流、天満橋方面です。
左にパナソニックタワーやクリスタルタワーの高層ビル群が見えます。

上の画像の夜景です。

こちらは寝屋川の上流、左手は京橋駅方面。
右手には、読売テレビ本社ビルが見えます。

上の画像の夜景です。

「大阪城歩行者専用道案内図」　があります。

「なしか！祭」　の会場となった　「芦刈」　は、

大阪ビジネスパークのエリア内にある　「ツイン２１　MIDタワー」　にあります。

周りは高いビルやホテルに囲まれ、すぐ南側は大阪城があります。

京橋界隈とビジネスパークの間を流れる川が、寝屋川で下流で大川と合流して安治川になります。

大阪城のお濠や第二寝屋川、道頓堀川ともつながり、下流では木津川、尻無川にもつながっています。

これらの川のつながりをみると、　まさに大阪は　「水の都」　です。

　　★画像は、ツイン２１に行く途中の寝屋川に掛かる通路からの、昼と夜の画像です。

#ビジネス #マーケティング #営業

『なしか！祭り』　神戸角打ち学会メンバー

9月

12日

「第3回　なしか！祭りin関西」　海鮮居酒屋　芦刈（あしかり）にて開催。

大分県九重町の八鹿酒造本社で毎年４月に開催される　「なしか！祭り」　の関西版。

大分は今年で１８回を数える。（神戸の震災の年から始まる）

今回は学会からは9名が参加。（全８４名参加）

カボスが収穫されるこの時期に開催。

「なしか！祭りin関西」　の実行委員会の、稲積さん、斎藤さん、お疲れ様でした。

　　　★今回も楽しい、素晴らしい、「なしか！祭りin関西」　でした。

#グルメ #バー #レストラン

『なしか！祭り』　八鹿酒造の酒

9月

12日

『なしか！祭り』　の定番酒！　「なしか！焼酎」　大分発第３の麦！

カボス割り焼酎でいただきます。

最初の乾杯は、「八鹿　ひやおろし」　この秋の酒です。

冷たくひえた　「ひやおろし」　でも！燗でも美味しいかも。

八鹿の日本酒の定番　「八鹿　特別純米」　酒米には山田錦を使用。

全国的に女性に大人気。　「ヨーグルトリキュール」
麦焼酎で割ると、大人の味！

「かぼすリキュール」　カボスの香りと味が、すきりサッパリした酒。

『なしか！祭りin関西』　で準備された八鹿酒造のお酒をいただきました。

神戸角打ち学会のメンバー9名で、いつもの席をセットしていただき、

八鹿酒造の代表酒をメンバーで次々と空けていきます。

会場である芦刈の女将、村上さんが　「学会のメンバーはボトルでなければ間に合わないでしょう」　と、

我々だけテーブルに氷と割り水、各酒をボトルごと置いていただく。

毎年の事ですので、女将さんも心得たものです。

おかげさまで、いつもの学会のペースで盛り上がりました。

　　★芦刈の女将さんとスタッフの方、八鹿酒造の営業の方々、有り難うございました。

#グルメ #バー #レストラン

『なしか！祭り』　は大分の料理！

9月

11日

『お刺身盛り』

「海鮮居酒屋　芦刈」　大阪市中央区白身２－１－６１　　06-6947-5070

大分より取り寄せた　「カボス」

大分名物　「とり天」

津久見産、佐伯産の魚で作った　「天ぷら」

先日、大阪で行なわれた　『なしか！祭in関西』　の料理の数々です。

お酒類は、ビールを除いて全て八鹿酒造のお酒です。

料理は、大分名物の　「とり天」　や津久見・佐伯の　「魚の天ぷら」

これらにカボスを搾って、大分の味を思い出します。

参加者84名、会場の芦刈は満席でした。

　　★八鹿のお酒類はこのあとにアップします。

#グルメ #バー #レストラン

近畿富山県人会総会のご案内

9月

11日

近畿富山県人会と関西大分県人会は古くから交流があります。

お互いの総会やイベントなどを通して交流の輪を広げています。

今年の近畿富山県人会総会は、３年に１度の兵庫富山県人会が幹事役。

幹事役の地元、神戸で総会が開催されます。（大阪府、京都府との県人会が持ち回りです）

いつも１０００名近い会員と来賓が出席する、見事な総会が繰り広げられます。

兵庫・神戸大分県人会もお付き合いと、勉強のために参加いたします。

　　　★今年は、どんなイベントが組まれているか楽しみです。

#お知らせ

お昼は　服部氏推薦　『香るチキンカレー』

9月

11日

わずか、３０．５ｇのフリーズドライカレー

小さな、お揚げさんのようです。

お茶碗に入れて、お湯を約１５０ｍｌを注いで、１０秒で出来上がり。

見た目は美味しそうだが、スープカレーの様です。
お湯を少なくしても同じでしょう。

お昼にいただきました。

お湯を注いで１０秒で出来るフリーズドライカレー！

アマノフーズから販売されています。（１箱３０．５ｇ　３１５円税込み）

　　『服部幸應　推薦　香るチキンカレー』

【メーカーの商品説明】
　　　「驚きました！こんな美味しいカレーが簡単に出来るなんて！」　と、
　　　服部栄養専門学校校長の服部幸應さんが推薦するさらっとタイプのカレー。
　　　旨みのきいた鶏肉のほぐし身がたっぷり入ったカレーは後を引く美味しさ。
　　　フリーズドライ製法だから、素材本来の旨みとスパイスの贅沢な香りを味わえます。
　　　コリアンダー、クミン、カルダモン、ナツメグ、バジル、とうがらし、など１７種類以上のスパイスを使用し、
　　　化学調味料無添加でスパイス本来の旨みを引き出しました。

お湯を入れると、スープカレーの様、味も薄く美味しいとは思わない。

服部士は美味しいと絶賛しますが、推薦者とすれば当然な事でしょう。

フリーズドライになってるので軽く持ち運びも便利、お湯だけで１０秒、手軽なのはイイが・・・

　　　
　　　　★レトルトカレーの方が、圧倒的に美味しい。

#グルメ #バー #レストラン

青魚３種目　北海道産　『大羽いわし酢じめ』

9月

11日

北海道産の　「大羽鰯（おおばいわし）・２８０円」　

これが北海道産　「大羽いわし」　です。　大きいでしょ！
＝画像は、さかなでいっぱいブログより抜粋＝

北海道産の　「大羽鰯（おおばいわし）」　です。

こんな大型はめったと入ってきません　脂がのって美味しいですよ。

大羽いわしは、ブランド名とか産地名ではありません。

大きさによって呼び名が違うんですよ！

　　　　8～12センチ　　「小羽鰯（こばいわし）」
　　　　12～15センチ　　「小中羽鰯（こちゅうばいわし）
　　　　15～18センチ　　「中羽鰯（ちゅうばいわし）」
　　　　18～20センチ　　「にたり鰯（にたりいわし）」
　　　※20センチ以上　　【大羽鰯（おおばいわし）】

　　★要するに、２０ｃｍ以上のイワシを、大羽イワシと呼ぶのです。

#グルメ #バー #レストラン

八戸産　『大さばきずし・づけ２種盛り』

9月

11日

八戸産　『大さばきずし・づけ２種盛り・３８０円』

左が　きずし、右が　ずけ、です。

これが、「八戸の大サバ」　です。　見事な型でしょう。
＝画像は、さかなでいっぱいブログより抜粋＝

海水温が１８度以下になると粗脂肪が高くなるという鯖。

八戸沖は９月に入ると海水温が急激に低下するといわれ、

そのために、鯖に脂がのってきて美味しくなります。

青森県八戸近海で漁獲される鯖は、流通量が少なく市場では高値で取引される。

日本最北端の鯖の漁場である八戸は、地域ブランドのひとつにもなってます。

　　★大きくて、脂がのり、美味い！

#グルメ #バー #レストラン

北海道産　新さんま造り

9月

11日

北海道産　「新さんま造り・３８０円」

黒ビールと日本酒で

北海道産　「活さんま」　いい型しています。　脂ものってますよ！
＝画像は、さかなでいっぱいブログより抜粋＝

各地で　「新秋刀魚祭り」　が開催されていますが、今年は異変が！

猛暑による不漁の影響が直撃している。

８日にＪＲ目黒駅周辺である　「目黒のさんま祭り」　は恒例の岩手・宮古産の使用を断念し、北海道産に変更。

１５日の　「目黒のさんま祭」　でも例年使う宮城・気仙沼産の水揚げの見通しが立たず、サンマの無料提供の中止も。

「三陸大船渡さんままつり」　は、北海道から大船渡港に水揚げして炭火焼きにして無料でふるまうっている。

この季節、北西太平洋を南下してくるが、今年は猛暑の影響で海水温が高く、

まだ千島列島付近、漁場が北海道、三陸沖へと移れば安くなるという。

　　　★２週間以上も南下が遅れているという。

#グルメ #バー #レストラン