神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

黒い丼に乳白色のｽｰﾌﾟが印象的だが・・・ 『一骨一面（いっこついちめん）』　　大分市千代町4-1-1　　TEL：097-537-8299
店内が広く客が少ないと落ち着かない。 メニューは豊富だが・・・ 「とんこつラーメン・５５０円」　を注文。 スープが甘くて濃くがなくサッパリし過ぎ。
お手元だけは袋入りで清潔です。
店名もこの漢文の様なものも意味が解かりません。 大分では定番の　「辛子たかな」　「きざみ紅生姜」
後半にこれを入れることでやっと味が絞まる。

左の色の黒いのが佐賀関産、右の緑がかったのが津久見産。 一味と胡麻をかけて、カボス醤油で食べます。 こちらが津久見産、クロメが分厚く粘りが強く緑色かかっています。 こちらが佐賀関産、黒味がかり薄くて苦味が強く、粘りは弱い。 黄カボスを搾り醤油と合わせてカボスポン酢を作ります。

杵築では雛を　「ひいな」　と古語で呼び表しています。 フェリーの船室を１室使い、お雛様を展示しています。 着物で、ひいなめぐり。（杵築城下町）

大分市高城本町7丁目、
JR 高城駅から北へすぐ、マルショクの東隣です。

おおはたさんにも、｢角打ちさかなで新年会｣　のポスターを貼っていただきました。 女将さんからの差し入れの唐揚げです。

神戸角打ち学会3周年記念の　｢さかなで新年会｣　のポスタ―を貼っていただきました。