「やらないよりもやった方がいい」
が正解なわけではなくて
「誰かにやらされたわけではなくて、やるもやらないも自分で決めたこと」
と自分と対話して選んだことは後悔が少ない。
周りの目を気にしながら生きている時は、なかなか理解するのが難しいけど
結局自分が決めたことは、自分では芯が通ってるから納得感が深いわけだ。
「こうやってればいい」
「なんでそうしたんだ」
そんな誰かの声をかき消して自分に正直な選択ができていたからこそ、うまくいかなかったものも消化できる。
誰かに烙印を押されることは怖いかもしれないけど、自分に合格点をあげられる選択を増やしていけば、やがてそこは越えられる。
幸せか不幸せかは、結局自分で決められる。
今日も自分が幸せになる条件を選び抜いていこう。
(。•̀ᴗ-)و ̑̑