どんな前提があって、さらにそこにどんな仕組みがあってどんな公式を使ってどんな法則を巧みに操って、そしてどんな信念を持って理想に近づこうとしているのか。 解像度高くかつ掘り下げて推測するクセが、立ちはだかる壁に対してより多くの解決策を浮かび上がらせてくれているような気がする。 それが私なりの『探究心』。 たぶんソレがプロセスを面白く感じさせてくれるそのものだと思うし、実際に苦しみの中に発見や喜びを作ってくれているような気がしてる。