猫のカレンダー6月分です。梅雨ですね。横浜はまだみたいですが..
ところで、イギリスのプログレッシブ・ロックバンド、イエスのドラマー、アラン・ホワイトさんが亡くなりましたね。3枚組のライブ・アルバム、イエス・ソングスは高校時代に良く聴きました。新聞によると、ジョン・レノンのイマジンのドラムも叩いていたようです。ご冥福をお祈りいたします。
レゴン・クラトン
と書くと、まずいかもしれませんが、音の森ガムランコンサート、無事終了しました。天気も良く、沢山のお客さんが来てくれました。ありがとうございます。
母親がどこからかもらってきた百合の花が今年もきれいに咲きました。
さて、本日は、ガムランの演奏です。晴れそうですね。よかったです。でも、30℃になるようで、熱中症に気を付けなければ..
その1
その2
先日、花屋に行ってケイトウを4つ買って、鉢に植えました。カラフルです。
表紙
画像をクリックすると大きくなります。
柳沢英輔さんの本「フィールド・レコーディング入門 ー響きのなかで世界と出会う」である。柳沢さんとは一緒に金属製打楽器の研究をやっており、このブログでも、ベトナムのゴングの本を紹介している。https://jp.bloguru.com/kai/363131/2019-12-15
ざっと目を通したが、実はまだ忙しくて、ちゃんと読んではいない。そしたら、昨日の朝日新聞朝刊で、後藤正文さんが「自分に聞こえる音」というタイトルで紹介していた。
長年、いろいろな音を音響解析して研究を行っているので、録音の大切さは良くわかるが、教える身として、最近、学生たちに音や音楽を聴かせるには、良いスピーカが必要だということをつくづく感じる。やはり、低音域までクリアに再生できるスピーカで音を聴かせると、反応がぜんぜん違う。最近の学生はみなヘッドフォンで音を聴いているので、空気中を伝搬してくる音を耳できく機会があまりないからかな..
まあ、とりあえず、来月からは、ガムランの演奏も終わり、少し時間がとれるので、ゆっくり読んでみたいと思う。
3月の中頃に国際フォーラムで行われたアートフェア2022に展示されていた四代目田辺竹雲斎の「RECIRCULATION」です。この前の日曜美術館で取り上げられており、アップをすっかり忘れていました。同じような作品を去年もアップしました。https://jp.bloguru.com/kai/399442/art-fair-tokyo-2021
とにかく大きい迫力のある竹細工の作品です。
直植えにした橙色のガザニアが一輪、見事に咲きました。もうひとつ蕾も出てきたし、復活するかな..
ところで、ギリシャの作曲家、ヴァンゲリスさんが亡くなりましたね。炎のランナーやブレードランナーの音楽は印象的でした。ご冥福をお祈りいたします。
なんと、グルンガン(冠)に使われているガラスはスワロスキーだそうです。
昨日も、午前中ギターのレッスン、そして、午後からガムランの踊り合わせの練習に行ってきました。いよいよ今週末、本番ですね。今回はN君、最後に本番用衣装を着て踊ってくれました。さすがは踊り手、写真撮影は慣れているのか、カメラを向けたら、すぐにポーズをとってくれました。
どうやら、今週末行われる羽根木プレーパークの演奏会の宣伝用に昨日の練習動画が1分ほど音の森のFacebookでLIVE配信されているようです。ご覧になれる方は見てください。https://www.facebook.com/otonomori
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