という名の生八つ橋です。京都に寄ってきたので、お土産に買ってきました。中身は、きな粉と抹茶2種が入っているつぶ餡入り生八つ橋です。旅の報告はゆっくりアップしていきます。
大阪駅
只今、大阪に来ています。7か月ぶりの大阪です。
赤のアップ
赤2輪、白2輪
シクラメンの小さい花が4輪咲いています。
正面から
上から
青磁釉桃置物である。20年くらい前に結晶釉などの窯変釉に興味を持ち始めたときに購入した。実は、当時、勉強不足で青磁はすべて還元焼成と思い込んでいた。日本のどこかで作られたものだと思うが、おそらく清朝写しだと思われる。確か河井寛次郎が陶磁器試験所時代に似たようなものを製作している。釉薬がとぎれているところが、虫食いのようで面白い。これも時間があるとき、HPにアップしたいと思う。
伊東翠壺の柿浮彫文花瓶である。おそらく戦前のものと思われるが定かではない。深川製磁に同じようなものがある。ひとつ持っているのだが、だいぶ前に購入したものなので、どこに仕舞ったのかわからなく、一緒に撮りたかったのであるが断念した。ちなみに深川製磁のものは、青磁釉ではなく透明釉で、柿の実も上絵で赤く塗ってある。どちらが先に制作したのであろうか..
7代錦光山宗兵衛のおそらく狼のフィギャリンである。京都から出てきたので、おそらく時代は1910年頃に試作されたものと思われる。カイに似ているかなと思ったが、イヌではなく、オオカミだと思う。尻尾の形からキツネも考えられる。
錦光山の磁器の釉下彩における動物のフィギャリンはネコ2匹に続いて、3個目であるが、なかなか珍しいものだと思う。おそらく、ロイヤル・コペンハーゲンに影響されて制作されたものと思われるが、白い眠り猫と同じく、耳に赤紫系の色を使用している。
最近、写真を取っても、HPにアップする暇がないので、とりあえず、ブログにアップしておく。
ギター演奏会の後、数名と一緒に寄ったお店で飲んだグレープフルーツサワ―である。グレープフルーツ丸ごとひとつの中身を液状にして、空けた穴からそのままサワ―に注ぐのである。中身の量が多いので、1/3位ずつ注いでいく。なかなか濃厚で美味しかった。
18時27分頃
南東の空、中央に見える小さな〇がお月さま
昨日、東の空に昇ってきた月齢13.0のお月さまです。そろそろ満月ですね。もしかしたら、今月も曇りで撮れないかもしれないので、アップしておきます。
昨日、溝の口にある糀ホールで魔笛を演奏してきました。3箇所くらい間違えましたが、まあ何とか弾き終えました。やはり、練習不足ですね。納得いかなかったのですが、終わった後、皆さんから良かったとか、神が降りてきたような印象を受けたなどと言われて、まあ、まあの出来栄えだったのかな? 以前、マルボロ―を演奏したときも神が降りてきたと言われたので、ソルの曲を演奏すると何かが取り憑くように感じるのかな..
ところで、あらためて、この糀ホールをみると、両側面はすべて穴あき板で構成されており、ステージに向かって右側の壁面パネルのいくつかが回転して、残響可変できるようになっているようでした。基本的に電気音響を使うように作られていることが、はっきりと判りました。ジャズなどのポピュラー音楽も演奏できる良いホールですね。ギターの演奏にもちょうど良い大きさで、3か月前には日本を代表するクラシックギター演奏者、荘村清志さんが演奏したそうです。その時に、シャコンヌも演奏したそうです。1階の酒屋さんは昨年閉店してしまったけれど、コロナ禍でもホールが存続できている理由がわかったような気がします。
最後に残したゆり根の花4輪です。そろそろダメかな..
昨日、家族3人で期日前投票に行ってきました。前日土曜日だからか意外と混んでいました。涼しかったからかな..
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