アク取りの煮込みの後、大根卸しを流して、栗を水で洗います。そして、竹串あるいは楊枝で栗のすじをきれいに取ります。さらに、また鍋に戻し、水と砂糖500gを入れて30分弱火で煮込みます。最後に醤油を大匙1杯入れて完成です。
おいしいですよ。我が家では大人気。すぐになくなります。お試しあれ。
皮を剥いた栗を鍋に入れて、アクを取るために、水と大根卸しと重曹と一緒に1時間弱火で煮込みます。ちなみに大根卸しは長男の担当でした。
すごい紫色ですね。まるで火山の溶岩のようです。これだけ色が飛んでしまいますので、フラッシュなしで撮りました。
まず、栗を熱湯に付けて皮を剥きます。渋皮は残しておきます。このとき、ギターで爪を伸ばしていることが役に立ちます。
ナイフで軽く底の皮に十字を入れると、後は爪だけで蜜柑の皮を剥くように簡単に剥けます。この段階で計りましたら、1kgありました。
母が栗を頂いたみたいで、半分頂きました。
早速、栗の渋皮煮を作りました。4回に分けてアップします。
実は、伊豆のバナナワニ園へ行ったとき、このアンスリウムが群生していて、感激しました。
頂いた花束の中にアンスリウムが入ってました。南国という感じで、この花は気に入っています。
横浜ガムランの会の演奏会の後、みなで飲みに行きました。そのとき、なぜか出演者が貰ったお花をたくさん頂きました。
9月に入ってから、カイの食欲が急上昇。
まさに食欲の秋!
夏は、半分食事を残しても、体重は1キロも増えてしまいました。獣医さんからもダイエットするように、きつく言い渡されました。
果たして、ダイエットできるかな〜?
赤いほうのハイビスカスです。黄色の横に咲いています。
こう見ると、ピンクですね。
猫ついでに、東肥軒、「まねきねこ」の最中です。妹が買ってきました。書かれている文章によりますと、豪徳寺は招猫の発祥の地と言われているそうです。知らなかった。
招猫の形をした最中です。おいしかったです。
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