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カイの家

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初セミの声

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初セミの声
 朝、我が家の近くの公園で今年初めてセミの声を聞いた。まだ、よわよわしかったが、ジーと数匹鳴いていた。おそらく、アブラ蝉だろう。そして、午後3時ごろ、町田市の奥で、また聞いた。
 夏ですね! しかし、暑いな〜...。

 火曜日の梅雨明けから、ずっと晴れていたので、土の中から、出てきてしまったのかな。今日から、また天気が悪いのに。
#ペット #動物 #昆虫

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Tシャツ:HOT TUNA

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Tシャツ:HOT TUNA
 HOT TUNAのTシャツである。HOT TUNAといっても、わかる人はあまりいないかもしれない。HOT TUNAとは、ジェファーソンエアプレインという1960年代後半フラワームーブメント全盛期、西海岸で活躍したロックバンドのギターリスト、ヨーマコーコネンとベーシスト、ジャックキャサディによって作られたバンドである。
 私が大学時代に所属していた研究室の助手がジェファーソンエアプレインの大ファンであり、その影響で大学時代から大学院時代にかけて、私はジェファーソンエアプレインのコピーバンドでベースを弾いていた。おかげでジェファーソンエアプレイン関係のLP、CD、LD、DVDはブートレグを含めて100枚近くある。もちろん、ヨーマコーコネンのギターは良くコピーしたし、彼のギターの師である盲目のブルースギターリスト、ゲイリーデイビスのCDも何枚か持っている。
 このTシャツは、何年前か忘れたが、おそらく1990年代の中頃、HOT TUNAが来日したときに、ライブを見に行き購入したものである。わたしにとっては、大事なTシャツなのである。
#趣味

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お休みなさい

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お休みなさい
 こちらはオジギ草です。明るいときは、きれいに葉が開くのですが(写真上)、暗くなると「お休みなさい。」と閉じてしまいます(写真下)。
 また葉を手で触ると、やはり閉じます。次男はこれが好きで、学校から帰ってくると、よくオジギソウを触ります。
 しかし、ハエトリ草もそうですが、動く植物は面白いですね。音楽を聴くと踊る植物はないのかな。
#園芸 #花

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カネゴンがいっぱい

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カネゴンがいっぱい
 ハエトリ草を購入しました。こうやってアップで撮ると、カネゴンがいっぱい口をあけているようで面白いですね。前回は、花を咲かせて枯れてしまいました。今回はうまくできるかな...
#園芸 #花

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オナガと遭遇

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オナガと遭遇
 昨日、朝カイの散歩で尾長と遭遇しました。それも道路まで降りてきて。なにやら探し物?
 昨日、羽根をアップしたからかな。やはり、かわいらしい、きれいな鳥ですね。
#ペット #動物 #昆虫

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オナガの羽根

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オナガの羽根
 カイの散歩で下の公園へ行ったとき、オナガの羽根が散らばっているのに気が付きました。この公園にはオナガが何匹か棲みついています。カラスに襲われたのかな。無事でいれば良いのですが。
#ペット #動物 #昆虫

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ギター弦

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ギター弦
 来週、土曜日にギターの発表会があるので、今朝はカイの散歩の後、ギターの弦を張り替えた。今回使うギターは、スペインのホセラミレス。先月、アグアドとロビングリーンを3本並べて比べたら、ラミレスが一番音が出ていたので決めた。この梅雨の時期というのは、どうもギターにとって良くない。
 使う弦は、オーガスチンの赤(低音3弦)とリーガル(高音3弦)弦の組み合わせ。ラミレスとリーガル弦は良く合い、甘いやさしい響きが出る。
 弦の袋の写真はクラシックギターを世に広めたセゴビア大先生である。こうして6弦分の袋を並べてみると、セゴビア大先生に睨まれているようで、なかなか圧巻。
 さあ、練習しようっと!
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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松葉ボタン

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松葉ボタン
 我が家のベランダに黄色い松葉ボタンが勝手に咲きました。鳥か虫が運んできたのでしょうか。かわいい花ですね。
#園芸 #花

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軟質磁器のブルー&ホワイト

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軟質磁器のブルー&ホワイト...
 先月の21日の日曜日に西洋アンティーク陶磁器勉強会があった。内容はいずれもイギリスの18世紀の陶磁器に関するものだったので、わたしは皆さんの熱心なお話を感心しながら聞いていた。その中で、イギリスにおける18世紀のブルー&ホワイトに関する発表があった。そこでとても興味深いことを教わった。
 硬質磁器の場合は素焼きした素地に直にコバルトで絵付けをして透明釉を掛けて焼成する。しかし、軟質磁器の場合は締め焼きした素地に直接絵付けをせず、一回透明釉を掛けて焼成をし、その上にコバルトで絵付けをして、さらにまた透明釉をかけて焼成するというのである。
 この行為は何を意味するのか。
 わたしの考えは、おそらく軟質磁器の場合は素地に一回釉薬を掛けないとちゃんとした絵が描けないからではないかと思う。軟質磁器は締め焼きを行うと磁器化して固まるが、おそらく、そのときに素地に隙間が出来るのである。そのため、そのまま直に絵付けをしてしまうと、素地の隙間に絵の具が染み込んでしまい、何の絵か判らなくなるくらい滲み、おそらく裏まで色が出てしまうのである。サブリナウェアの釉下彩が良い例である。
 硬質磁器の場合、粘土成分がきめ細かく、素地に絵の具が染み込まないのである。ただ、絵の具を水溶液に溶かした場合、やはり硬質磁器でも素地に染み込むようである。もちろん、軟質磁器にもいろいろあるので、すべてがそうだとは言い切れないが、おそらく、これが、締め焼きの後、釉薬をかけて絵付けをする理由であると思う。すなわち、軟質磁器の場合、必然的に上絵付けの技術が発展したのであろう。
 これで、18世紀のセーブルのブルーがなぜ釉下彩のブルーではなく、上絵付けを用いているのかという謎も解けた。ようするに、18世紀のセーブルは軟質磁器だったので、釉下彩には不向きだったのである。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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茄子の花

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茄子の花
 昨日は、七夕でしたね。子供たちが小さいときは平塚の七夕祭りなどに出かけましたが、最近は特に何も話題は無し。ということで、こちらは茄子の花です。紫色ですね。
#園芸 #花

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