我が家の葉ボタンである。もともとは3つとも、同じ大きさであった。ところが、下ふたつは何かに食べられているのか上のものに比して小さい。当初は、鳥が食べているのかなとあきらめていたが、なんと犯人はカイでした!
カザルスホールでシャコンヌを演奏する故イヴリー・ギトリス氏
昨晩、NHKのクラシック音楽館で、昨年12月24日に98歳で亡くなったヴァイオリニスト、イヴリー・ギトリス氏が1990年にカザルスホールで演奏したシャコンヌを視聴した。よかったな~..
まあ、とりあえず、8ページまで暗譜を終えた。あと、1ページ。頑張るぞ!
昨日は暖かかったですね。17時10分頃、夕焼けに映える富士山です。富士山から煙が出ているように見えました。
正面
背面と両側面
木彫りの聖母マリア像がほぼ完成しました。もう少し細見にしようかな..
猫のカレンダー2月分です。豆まきではなく、バレンタインですね。
白梅
紅梅
我が家の白梅紅梅が、ぽちぽちと咲き始めました。
昨日、16時ごろ、南東の空を覆った怪しい雲。うちの奥さんが撮影しました。しかし、私が仕事から帰ってきた16時半すぎにはもうなくなっていました。
庭で写真を撮っていたら、カイがついてくるので、カメラを向けたら、そっぽを向いてしまった。どうやら、一箇月延長のようですね。収束すればいいのだけれど..
二代眞葛香山の青磁読書文大皿と思われるが、三代の可能性もある。うらの高台内がギザギザになり、眞葛香山製ではなく、眞葛香山作となっているものは三代の作品だということを聞いたことがあるが、定かではない。最近は、このような香山作となっているものも、二代という触れ込みで売買されている。
そもそも眞葛香山製とは初代の時代から眞葛窯のブランド名であるので、香山本人がすべて直接製作したというわけではない。古い写真等をみても、眞葛窯には絵付師が何人かいたし、ロイヤルコペンハーゲンやビング&グレンダールのように、ユニカ作品とプロダクト(量産)製品を区別していたわけでもない。
すなわち、二代あるいは三代眞葛香山時代に制作された青磁読書文大皿であるということである。まあ、どちらにしろ、このような人々の生活を題材にしたデザイン作品は眞葛窯では珍しい。ほとんどないと思う。
どうやら眞葛のコレクターはこういう作品はあまり興味ないらしい。実はこの作品、昨年末からネットオークションに1か月以上だれもビットせずにぐるぐるとまわっていた。私は時代を反映しており、資料的な価値もあるし、とても面白い作品だと思っているのだが..
ほぼ満月の月齢17.9のお月さまです。昨日、19時45分ごろ東の空に昇ってきました。
はやいですね、2021年も1か月経ってしまいました。こう自粛生活が続くと、公園の周りを歩いていても、やはり太るな..
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