「大人になったらしたいこと」の横にある説明文です。 「蔵王山麓の城下町、宮城県白石市。ここに300年以上も続くという、珍しい麺料理があります。油を使わず、小麦粉と塩と水のみでつくる「白石うーめん」。清澄な水と、「蔵王おろし」と呼ばれる強いからっ風。麺作りに適した厳しい自然の中で生まれた郷土料理は、優しくて温かくて、城下町の風土そのもののような味わいです。目よりも舌で土地を知る。ひと味違う旅はいかがでしょう。」
実は、この温麺、吉永小百合さんも食べたことがあります。白石駅からタクシーに乗った時に、運ちゃんに自慢されました。写真は、最上屋旅館に貼ってあった「大人の休日倶楽部」のポスターです。
上段、左から、珈琲ゼリー、ゴマ豆腐、菜の花あんかけのつみれ。
下段、左からジャコごはん、漬物、温麺です。
温麺(うーめん)のアップです。ネギとショウガを入れます。
上に小さなエビ天がのっています。
白石の名物といえば、温麺です。10cmくらいの細いうどんです。写真は、白石の街で入ったお店で食べた温麺セットです。なかなか美味しい良いセットでした。
長男が北海道にある「白い恋人」パークで買った限定商品「i・ガトー」です。マドレーヌとクッキーを足して2で割ったようなものでした。
昨日、「デミタス・コスモス」の図録を見せていただきましたが、なかなか見応えがありました。いつ岐阜へ行こうかな..
昨日、日曜日の午後は、次の土曜日に仙台でガムランを演奏するための練習で戸塚へ行ってきました。その時の休憩時間に出た虎屋の最中です。白餡が桜の形をしたピンク色の皮に包まれた最中でした。美味しかったです。
そして、5時過ぎに練習から帰ってきて、フィットネスクラブへ行きました。腹筋をしていた時に、窓から見えた赤いお月様に霞みがかかり、日本画を見ているようで、とても雰囲気がありました。
長男がちょっと前に北海道から帰ってきて、小樽は LeTAO のチーズケーキ Fromage DOUBLE を買ってきた。はやく食べた方が良いというので、先ほどタモリ倶楽部を見ながら、家族4人で頂きました。冷たくて美味しかった。
長男が、最近、卒業旅行であちらこちらと出かけている。先週、伊勢に行ってきて、この「遷宮の月」をお土産に買ってきた。まあ、「萩の月」の方が、美味しいかな。そして、今日から北海道らしい。ところで、震災から3年経ちましたね。はやいな..
GODIVAの珈琲を頂いた。ちなみに男性からもらったので、バレンタインのプレゼントではない(うちの奥さんは、バレンタインのプレゼントだと思っていたようである)。豆ではなく挽いた粉である。たぶん、キャラメルのフレーバーを粉に混ぜているのだろうが、キャラメルの甘い、すごい匂いがする。そのままで飲むのもいいが、まあ、ミルク(生クリームであれば、なおいいが)を入れて、キャラメルマキアート風にして飲んでも美味しい。うちの奥さんはこれで飲んでいる。
豊橋駅の在来線側にある豊来軒のブラックらーめんである。ブラックらーめんは通称富山ブラックと呼ばれる真っ黒いスープの富山黒醤油ラーメンが発祥らしい。ブラックペッパーもかかっているし、塩辛い濃いイメージに見えるが、とてもあっさりした昔懐かしい醤油ラーメンである。あまり良くないが、寒かったので、スープまですべて飲んでしまった。
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