びわタルトケーキです。びわは市原が有名ですが、鴨川のお土産です。味は、まあ、普通のタルトです。ちょっとびわの味がするかな..
今週の中ごろから、どうも頭が重い。それに鼻もつまり、朝、口の中がからからになり、苦しくて目が覚めてしまう。花粉症だ..
あ~、これから1か月以上、毎日、この状態で過ごさなければいけないのか。辛い! 今も、何もする気が起こらない。
写真は「リュンヌ ドゥース」という名前の食べ物。フランス語か?どういう意味だろう。何かと言うと、メロン味のチョコレートである。それも夕張メロンの味である。まあ、結構いけるが、べつに花粉症に効くわけではない..
ところで、松濤美術館のチラシやチケットの校正原稿が一昨日、上がってきました。なかなかの出来栄えです。デザインは岐阜より茨城の方に近いかな。講演会の日にちも決まりました。4月15日(日)です。皆さん、今から予定を空けておいて、聞きに来てくださいね。
昨晩、家に帰ると、うちの奥さんが焼いたチョコレートケーキが用意されていた。うちの息子二人はすでに食べたようだ。毎年、ありがとうございます。美味しく頂きました。感謝!
昨日、卒業研究、設計の一般公開で、伊豆の松崎から出てこられた学生のご父兄からお土産を頂きました。「田子の月」という最中です。美味しく頂きました。というか、これが昨日の昼食になってしまいました。御馳走さまでした。
頂きました、夙川クッキーローゼ。西宮市にあるミッシェルバッハというお店のお菓子です。美味しかったです。あっという間に無くなりました。
実は、カフェ・ルワッを頼むと、他の飲み物がただで楽しめます。ジンジャーコーヒー、ジンジャーティ、レモンティ、カフェラテ、その他なにか忘れましたが、いろいろありました。サツマイモを細かくスライスした揚げものもおまけに付きます。まあ、これだけ、楽しめれば、50000ルピアも良しとしましょう。
昨日、特に問題もなくセンター入試も終わり、夕方から銀座へ営業に行ってきました。講演会がんばろうっと!
さて、一見、どうということのないバリコーヒーに見えますが、じつは、これ一杯5万ルピア(だいたい500円弱)もするカフェ・ルワッ(Cafe Luwak)というものです。アメリカでは、1kg、500ドルくらいで取引されるようです。
このカフェ・ルワッは、ジャコウネコにコーヒーの実を食べさせて、その糞からコーヒー豆を取り出し、洗って乾燥させ、ローストしたもので、日本でも一杯1000円くらいで飲ませるところがあるようです。実はここのコーヒー・プランテーションでは、ちゃんとジャコウネコを飼っており、直で飲ませるので5万ルピアだそうで、一般のバリのお店では10万ルピアするそうです。本当かなぁ?
ということで、頼んで飲みました。バリコーヒーとは違うなとは感じましたが、特に美味しいとは思いませんでした。香りもあまり感じませんでした。おそらく、入れ方がよくないと思います。上澄み液を飲むのではなく、ちゃんと、コーヒーフィルターを通して飲んだほうが美味しいのかもしれません。
プリゴパホテルの朝食で出されたバナナパンケーキです。なかなかいけます。
元旦の夕食は、毎年恒例のお刺身です。飲み物は日本酒でした。本当に、お腹が苦しかったです。最近、あまり飲めなくなり、そして、食べれなくなってきました。
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