「アルティジャーノ」で食べた芋パイと栗パイです。コーヒーはちゃんと織部焼のカップ&ソーサで入れてくれます。リーズナブルなお値段で美味しかったです。軽く休憩するのにちょうど良く、お勧めの場所です。
多治見のオリベストリートにあるベーカリー「アルティジャーノ」です。ハリネズミの湯たんぽを買った「たじみ創造館」の向かいにあります。中ではおいしいそうなパンがたくさん売っており、店の中でコーヒーや紅茶を頼んで食べることができます。値段も手ごろなので、結局、ここも2回入ってしまいました。
インテリアが面白く、壁に陶磁器で作られたトーストが貼り付けてあり、上から下に行くにしたがって、だんだんと焦げ色が濃くなっています。さすがは陶磁器の町多治見ですね。
多治見には、ウナギを食べるところがいっぱいあります。古くから陶工たちが体力を補うために、スタミナ食であるウナギを食べる習慣が根付いたようです。ここ「魚関」には、10月2日の講演会の後、両親と、そして、10月30日には家族4人で訪れました。やはり、ボリュームたっぷりな「うな丼」がお勧めです。実は、10月30日の2回目は「澤千」というお店へ行こうと思ったのですが、お休みでしたので、結局、2回目の魚関になったのです。
新潟駅で新幹線を待っている時間、暇なので店を覗く。すでに、お土産として、笹だんごを買っていたが、なんと入り口に、「お店人気No.1かりんとうまんじゅう。限定販売、数に限りあり。売切れたら、販売終了!」と...。この言葉に魅かれて同僚がひとつ購入。さらに、私にも買うようにと勧めた。ということで、さっそく帰って頂いたが、うちの奥さんは、「かりんとうと、まんじゅうの味が両方して不思議な感覚..。別々の方がよい。」というご意見。私は、結構いけました。ようするに、黒糖の香りがする揚げ饅頭です。
新潟へ行ってきました。まず、ブログにアップは、去年に引き続き、へぎそばです。今年は、駅ビルの中に入っている小嶋屋さんで頂きました。同僚と一緒に食べたので4人前です。昨年はひとりで大変でしたが、今年は美味しく頂きました。
「栗きんとん」と一緒に買った川上屋の「中仙道山路」です。栗を砕いたものを「羊かん」みたいに棒状に固めたものです。固めるために何か使っているのでしょうか、「栗きんとん」とはまた違った味です。まあ、「栗きんとん」の方が好きかな..
さて、今日は、午後から新潟へ出張です。
中津川は川上屋の栗きんとん15個入りです。ちょうど、馬籠宿通りの真ん中くらいにお店を出していました。うちの奥さんが目敏く見つけて、子供二人を外に待たせて買いました。しかし、もう、すでにありません。悲しい...。
今は、もうひとつ購入した「中仙道山路」を頂いております。
妻籠宿の民宿「下嵯峨屋」で頂いた夕食です。主に山菜料理ですね。真ん中にさりげなくあるのが、イナゴの佃煮です。子供たちは初体験でしたが、まあまあ好評でした。
千葉は館山の八犬伝まんじゅうをいただきました。南総里見八犬伝にちなんで、「仁、義、礼、智、忠、信、孝、悌」の名が付けられた饅頭が8個入っています。味もそれぞれ違い、バラエティに富んでいますが、まあ、名前負けしているかなという感じでした。
先日、子供たちが出かけたので、昼を二人で食べることになりました。そこで、うちの奥さんがカレー南蛮うどんを作ってくれました。お蕎麦屋さんのカレー南蛮と同じくらい美味しかったです!ところで、カレー南蛮とカレーうどんの違いわかりますか?カレー南蛮にはネギを使い、カレーうどんには玉ねぎを使うそうです。ということで、写真の我々が食べたのはネギも玉ねぎも入っていますので、カレー南蛮うどんです。
ところで、やっと昨日、5月以来更新していなかったHPに、日本の陶磁器を5つほどアップしました。これで精いっぱい。眞葛2つは無理でした。北欧物も7つありますが、当分無理そうです。もっと、アップする時間がほしい!本当に...
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