時代は昭和になり、戦争の影が忍び寄ってくるときのお話し。
「激動の時代へと呑み込まれていく有名無名の人々に、
安吉一家が手をさしのべる」5編。
~裏表紙解説~
1~4巻を通して、粋な江戸っ子怪盗の、胸のすく活躍ぶり。
痛快❗
お芝居にしたら、大当たりでしょう。
面白かったです。(*^▽^)/★*☆♪
ひとまず浅田次郎は休憩です。
「憑神」「蒼窮の昴 1~4」「オー・マイ・ガアッ!」「天切り松 闇がたり1~4」を読んだので。
「プリズンホテル」を持ってきてくれてるけど、3.4なので、、、
やはり1から読みたいから。
東野圭吾「白夜行」を読み始めました。
分厚いので、入院中に読み切れるか心配で思案したけど、
読み出したら面白い❗
読めそうです。(#^.^#)
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源吉兆庵の大好きなお菓子です
http://www.kitchoan.co.jp/site/products/sizen_products/rikunohouju.html
高いのでなかなか買えませんが、頂いて嬉しいものの1つです。
(*^▽^)/★*☆♪
岡山のマスカット、アレキサンドリアが丸ごと入った、上品な甘さの和菓子。
一口で食べてしまうのはもったいない!
でもあっという間に消えてしまいます。
至福のひとときでした。
Special thanks です。(#^.^#)
pm2:00に起こった交通事故を軸にして、話は進みます
しかし、起こった順に進むのでなく、
関係者一人ずつの話しとして前後して進むので、謎ばかり。
途中から交通事故の運転手、目撃者、病院関係者にふりかかる話だと気付きました。
思わぬ結末となるが、犯人を見守る人物の登場にも
驚きます。
とにかく面白かったです。
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