大正時代の義賊「細目の安吉一家」の話
義理と人情に命を賭けた、粋でいなせな怪盗たちの、
胸のすく大活躍を描くシリーズ
バブル期に、留置場に入ってきた細目の安吉一家の唯一の生き残り、
老人「天切り松」の闇がたり
昔の仲間の粋な仕事ぶりを話します
留置人、看守、刑事のみならず、署長までもが楽しみにしている昔話
ウルトラは浅田次郎が好きなようで
もってきてくれる小説、浅田次郎ばかり
これは読みやすくて、面白いです
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運動会の代休で、my daughter ― in ― law と姫がきてくれました
今日の朝ごはんは、例の金時豆山盛りで、グレてたところでした
「パンが食べたい!ついでのときでいいから、パンを買ってきて」と
リクエスト。
お昼ご飯の時間になったので、わたしは食堂へ
部屋にもどるとベッドにジョアンの、あのグリーンの袋。
わざわざ三越へ行ってくれたんだぁ~
「コーンパンとリンゴのパンは明日でも大丈夫です」とラインが。
でもおやつの時間さえも待ちきれず、リンゴのパンは食後なのに直ぐに食べた!
パイ生地がサクサクして美味しかったです❗
「塩パターパンはおやつにたべていいよ 姫」とラインをくれたので食べます
太ってもいい!
食べたいものを食べて、美味しいものを食べて、、、元気になる。o(^o^)o
ありがとう
Special thanks です
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
今夜は月齢14.3ですって。満月です
大潮
綺麗でした
訳ありのお互いに知らない3人がラスベガスで、1台のスロットマシンで、
史上最高の大当り、5400万ドルを叩きだしたお話し。
その分配方法や、その賞金にまつわるエトセトラ
昔、息子がまだ大学生だったから、、、20年近く前だったかな?
息子とラスベガスに行きました
懐かしい思い出です
MGMグランドに泊まってカジノやショーを楽しみました
agentに、日本人は若くみられるから、必ずパスポートを持ってカジノ
にいくようにと言われたけど、息子はやっぱり「未成年はダメよ!」と言われたわ。o(^o^)o
かわいいレートのマシンで可愛くベット!
スロットやルーレットで遊んで。
この本に出てくる、火をふく火山噴火のホテル ミラージュ、
ピラミッドのルクソール、
自由の女神、ローラコースターが走り回ってる、テーマパークみたいな
ニューヨーク・ニューヨーク、、、、、、
ほんと眠らない街でした
バドを瓶飲みしたのもはじめてだし。
そんな経験を思い出させてくれる、面白い本でした。
主人公は「大前 剛」!
タイトル、お分かりかしら?
カジノのあちこちで聞かれる″Oh my God!″の叫び声、、、
もう1人の主人公が「梶野リサ」ーカジノ リサー
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