*牛肉とキャベツ、玉ねぎ、トマトの重ねスープ煮
玉ねぎ+キャベツ+牛肉+塩コショウ+バター+トマト
を繰り返し重ねて、水とブイヨンで煮込みます。
トマトの酸味が効いて、夏に合うスープ煮。
*かつおのたたき
生協の冷凍だけど、これが美味しい!(*^^)v
*天ぷら2種
鱧いりきくらげ天、イカと紅ショウガ天
*ちりめん山椒(ババショフ作)ときゅうり
前日までの猛暑日がウソのような、涼しい一日でした。
最高気温28℃!-5℃でした。(*^^)v
エアコンなし!
そうなれば夏のスープ煮を。
牛切り落としだけど、柔らかくて美味しいです。(^_-)-☆
*豚ロースの冷しゃぶサラダ
リハビリで「今夜、何にしようかな?」と話してたら、
PTが「冷シャブが食べたい¡」と言ったので、サラダにしました。(^_-)-☆
野菜はレタス、セロリ、玉ねぎ、きゅうり、ミニトマト
*ゲタ(舌平目)の煮つけ
*お酢の物(青うり、釜揚げおじゃこ)
*コーン 今回、ハズレ!(~_~メ)
*ジャガイモの丸々揚げ煮(前夜の残り)
*きゅうりのビール漬け
1
*サーモンステーキ
*小さいじゃがいもの丸々揚げ煮 ミンチ餡かけ
*ゴマ豆腐
*セロリと山椒ちりめん(ババショフ作)のキンピラ
*きゅうりのビール漬け
入院中に生協で買った冷凍のサーモンがまだ残っていて…( 一一)
ステーキ用だとか。
あまり好みでないけど、バターソテーしました。
まぁ、あんなもんか!
原材料名にはカラフトマス(アメリカ)って書いてあったけど…
袋にはサーモンって、書いてあった。
どっちなんや?!
原産国がタイで、原材料はアメリカ産って、何?
アメリカで獲ってタイで切って輸出?
ワケワカメ!!!
1
産直で買った小さなキュウリで、漬けます。
7/3に漬けました。(^_-)-☆
完成! (*^^)v
キュウリ 1㌔
砂糖 2~300g
塩 3~50g
ビール 200ml
残りの150mlは飲んじゃぇ!('◇')ゞ
辛子 適宜
ジップロックに入れてよくもんで、冷蔵庫で3~4日。
辛子がつぅ~んと効いて、とても美味しいです。
ビールの味はしません、念のため。
1
*親鶏かしわキャベツ焼き
たからだの里の産直に行ったら、となりの道の駅で、親鶏かしわを買います。
ここのは、とても美味しいです。
歯ごたえがあって、噛めばいい味がでてきます。(*^^)v
*ハマチのお造り
*靑ウリとタコのお酢の物
*舞茸、さぬきのめざめの卵とじ
暑い日が続いていますね。
なるべく火を使いたくなくて。
煮物はパス!
切って焼く!
手早く作ります。(^_-)-☆
道の駅空の夢もみの木パークで買いました。(*^^)v
入院中にこれだけ溜まりました!
(右の2冊は1組)
7月半ばまでのがあるので、大急ぎで決めなくちゃ!
何がいいかな?
消えてなくなる物、探そうっと。('◇')ゞ
1
*さぬきのめざめの豚バラ巻
産直で買ったグリーンアスパラ「さぬきのめざめ」で豚バラ巻焼きを。
歯ごたえがあってサクっとして、ジューシー!
美味しいです。(*^^
*長芋に鉄火のせ
*枝豆がんもとにぬきの炊き合わせ
*生きくらげときゅうり、新生姜のお酢の物
*ナスの麹辛子漬け
さぬきのめざめ
生!\(◎o◎)/!
いつも中華で食べる、あのきくらげの生です。
産直で買いました。
*きくらげのお造り
うぅ~ん、美味しいけど…自体に味がないので、茗荷と一緒に食べると美味しかったです。
シャリシャリした歯切れのいい食感です。(^_-)-☆
*鶏手羽先の名古屋風から揚げ
*お茄子の揚げ浸し
*サラダ(セロリ、きゅうり、ミニトマト、コーン・・・全部産直で)
*お茄子の麹辛子漬け・・・これも産直で。麹でつけてる分、まろやか。でもやっぱり鼻にツゥーンと来る!( 一一)
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2016/7/3 Sun.
久し振りに道の駅 たからだの里さいたへ。
すっかりレイアウトが変わっていて面食らったけど、大好きな産直です。
三豊茄子もでていたけど、前日にスーパーで綺麗なお茄子を買ってたので、断念。
猪は鍋用肉が30%オフだったけど、もう暑くて食指は動きませんでした。
*きゅうりのビール漬けを作ろうと思って、小さなきゅうりを約1㌔。
*珍しい生のきくらげ!買ってみました。(^_-)-☆
*入院中に、簡単な梅干しの作り方を教えてもらったので、挑戦しようかとおもって。
大きな綺麗な南高梅です。まだ緑なので、2~3日して熟したらtry!
*メダカの鉢にホテイアオイを。綺麗な花が咲くかな?楽しみです。
ほかにも色々買いました。
産直、大好きです。(^_-)-☆
入院中、14冊読みましたが、コレの途中で退院となりました。
ペガサスさんに半放置(座蒲団100まぁ~い!)になるかな?
と心配されたけど…
読み終えました。(*^^)v
元警察官が、アルツハイマー病の妻を殺した嘱託殺人事件。
自首するまでの空白の二日間をめぐっての話です。
殺人や動機は自供したけど、その二日間の行動は口をつむったままの「半分だけの自供」=半落ち。
「人生50年」と書いた書は遺書でしょう。
その「50年=50歳」の意味するものに行き着きます。
裁判の結果まで描かれてないけど、この事件にかかわった刑事、検事、新聞記者、弁護士、裁判官、刑務官のそれぞれの思い。
そして犯人の思い。
複雑な気持ちになるけど、いいお話でした。
読み終えてよかった、「半放置」にならなくて。(^_-)-☆
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