1月末から心不全、心筋梗塞で入院していた、高齢独居老人の親戚のものが、先日、転院しました。
長期療養になるので、転院だったのです。
これから介護保険が認定されたら、いろんな施設のお世話になることになります。昨日は今まで住んでいたところの整理や、病院長の病状説明、次の施設の説明など、一日中ハードでした。
でも、これで一段落できるでしょうか?
レールが敷けたかも。今から、また住まいの整理に出発します。
ブログる時間がない!↑病院からみた屋島、高松市内。
のどかですねぇ。
もう春の真っ盛り!
庭の花々もいっぱい咲きました。
花水木、紫蘭はまだこれからも咲きます。
いちはつの白、ベージュもこれから。もうすぐゆすら梅が赤い実をつけるでしょう。
一昨年末にもらった鉢植え、咲き終わったので庭に放り出して忘れていたら…花が咲いた!感激!!!\(◎o◎)/!
肥料もあげてなかったのに。
ごめんなさい。今度こそ、咲き終わったら「お礼肥え」をあげて、土もかえて株分けして…
大切にします。
遅くなりました。
3月のレッスンです。
すでに 天使ちゃんが紹介してくれてますが、遅ればせながら私も。
もう20日に4月のレッスンだから、焦りました。(^^ゞ4月のお題にピッタリの、春の味覚タップリのメニューでした。(^_-)-☆
今年はお花見パーティーがなかったので、お友達にお披露目できてません。残念。
1.2.3月のお披露目がまだで…いつかポットラック・パーティーでもしたいです。詳しくはココ を見てくださいね。(^_-)-☆マドモアゼル久美子、四国新聞に載ったのよ!
ここ も見てね。(*^^)v
表の駐車場の横に、いろんな花を植えています。
以前の黄色い矮性の水仙テタテートのように。
今は一初(いちはつ)が咲き出してきました。
紫だけですが、これから白、黄色、ベージュなど次々咲き出します。(ジャーマンアイリスかも)それを盗ってる人を目撃!
コンクリートとブロックでちゃんと敷地を囲ってあるんですが、それを越えて、ペパーミントや他の草花を踏んで、盗っていたのです!
「衝撃の一まぁーーーーーーい!」
と思ったけど、咄嗟にはデジカメを出せなくて。それがなんといい年した。きちんと着物を着たお婆さん!
70歳は越してたでしょう。B:「何してるんですか?!」
O:「花が咲いていたから」
B:「咲いているって、敷地内ですよ!コンクリートをまたいで盗ってるじゃないですか!」
O:慇懃無礼に「すみませんで・し・た!」
B:「こちらも年寄りが丹精込めて育ててるんですよ!(本当は植えっぱなし)。
お年寄りがそんなことしたら、若いものにしめしがつきませんね!」
O:「すみませんで・し・た!」この日は腹がたってぶち切れてたことがあったから、お婆さんにもぶち切れた!↑南の庭の一初です。
市長、市議会選挙が始まりました。
賑やかな1週間になりそうですね。地方都市だはまだまだ「地縁」が強いですね。(^_-)-☆皆さん、棄権しないでね。
私は20歳になって以来、選挙権は放棄したことはありません。だったかな?
【四国新聞より】*****讃岐路に春の訪れを告げる第23回四国こんぴら歌舞伎大芝居(琴平町、同推進協主催)が12日、香川県仲多度郡琴平町の現存する国内最古の芝居小屋・旧金毘羅大芝居(金丸座)で開幕した。江戸情緒漂う客席は開幕を待ちかねたファンで満席。お目当ての役者が登場するたびに「山城屋」「成駒屋」などの掛け声が飛んだ。 舞台は、あだ討ちを題材にした舞踊「正札附根元草摺」(しょうふだつきこんげんくさずり)で幕を開けた。続く狂言「芦屋道満大内鑑」(あしやどうまんおおうちかがみ)では、人力の回り舞台や常設の仮花道など金丸座ならではの舞台装置を存分に活用。幕切れで中村扇雀さんがかけすじを使った宙乗りを披露すると、客席からは大きな拍手が送られた。 座頭の坂田藤十郎さんは、舞踊「英執着獅子」(はなぶさしゅうじゃくじし)に登場。231年ぶりに上方歌舞伎創始者の大名跡を復活させた名手ぶりを発揮して華やかな舞台を展開した。かみしも姿で襲名後初の金丸座お目見えあいさつを行い、長男の中村翫雀さんらとともに出演した狂言「傾城反魂香」(けいせいはんごんこう)では、定評のある女房おとく役で出演、夫婦のいちずな思いと情愛あふれる人間ドラマが観客の心を引きつけた。 舞台は、両花道を使った片岡孝太郎さんと片岡愛之助さんの踊り比べが見どころの舞踊「男女道成寺」(めおとどうじょうじ)で締めくくり。上方歌舞伎を代表する人気若手役者の名作舞踊が、客席を魅了した。 同公演は25日まで1日2回、計28公演を行う。*****今日、今から第一部を見に行きます。
9:00 天使家集合出発です。
ワクワク!
行ってきまーーーーーす!(画像も四国新聞から拝借です)↓Many photos taken by me are in the each comment relpy colums.
坂田藤十郎丈です。
お練がスタートしました。(携帯画像からデジカメ画像に変更しました)
【四国新聞より】*****本番を控え、入念に演技をチェックする出演者=琴平町、金丸座
第二十三回四国こんぴら歌舞伎大芝居(琴平町、同大芝居推進協議会主催)の初日を二日後に控えた十日、公演の舞台となる香川県仲多度郡琴平町の旧金毘羅大芝居(金丸座)で舞台げいこが始まった。公演は十二日から二十五日まで。 今回は、上方歌舞伎の大名跡を二百三十一年ぶりに復活させた坂田藤十郎さんを座頭に迎え、藤十郎さんの長男・中村翫雀さんと二男・中村扇雀さん兄弟が出演。女形を中心に広い芸域を持つ片岡孝太郎さんや人気役者の片岡愛之助さんら上方歌舞伎の実力派が顔をそろえる。 けいこは、舞台セットをはじめ、役者陣も本番と同じ衣装やかつらで登場。藤十郎さんらは、舞台の広さや立ち位置などを入念にチェック、演技と長唄との呼吸など細部まで確認していた。 舞台げいこに臨んだ藤十郎さんは「金丸座は古さの中にも新しさがある劇場。公演では観客と一体となって楽しい芝居をつくりたい」と抱負を述べた。 十一日は金刀比羅宮で成功祈願をした後、午後二時から役者を乗せた人力車が町内の目抜き通りをパレードする。*****↑このパレード=「お練」にこれから行ってきます。
11:00、天使家出発!
12:00、天使様生誕祭ランチ
14:00、さぁ、追っかけです。乞う、ご期待!
レポートできたらしますね。(^_-)-☆(画像も四国新聞より拝借です。)
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