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まだ早かったですか。初夏の頃、梶が森方面へ登る道には棚田が拡がりとても綺麗です。よく撮影に行きましたが、その後、写真雑誌にも紹介されて有名になっています。
福寿草の里も昔から有ります。

まだ早かったです。
ちょっと残念！
でも雪も残っていて綺麗でした。

今年でこのお祭りも25回目ですね。
棚田、田植えのころや緑の時は綺麗でしょうね。
行ってみたいです。

こちらでは「芝桜フェスティバル」が、同じよう 
な時期に開催されます。 
 
#去年お友達と見に行ったとき、すごく渋滞していたのを覚えています。

芝桜は綺麗ですよねぇ。
こちらでも小規模ですが、芝桜まつりしていますが、まだ先です。
北海道の有名なところ、行ってみたいです。

白い雪と黄色の福寿草の色合いがきれいです。
あたり一面咲きだすと黄色のじゅうたんできれいだと思いますが、一輪一輪丁寧に眺めるのもまた楽しいと思いますね。

雪が残っていて、福寿草がとても綺麗でした。
健気に春を告げているようです。

次は満開の時に行きたいですね。
棚田も綺麗みたいです。

雪にこの色はパッと明るくしてくれますね。

我が回りでは見ることができない花です…。

花が少なくて残念でしたが、残雪の効果は絶大ですね。
次は緑の葉っぱがいっぱいの時に行ってみたいですね。

黄色の丸い花びらの福寿草が咲くと、寒くても陽だまりを作っているようです。
可愛い花ですね。

まだまだ春には遠いのに、春の訪れをしらせてくれる花ですね。
黄色い花をみつけると、暖かい気持ちになりますね。

茶色一色の大地から黄色い可愛いお花が咲いていると嬉しいですね。(^_^)

やはり花はいいですね。
暖かい気持ちになります。
北斜面には雪が残っていて、まだまだ寒いんですが。

雪の中けなげに頑張って咲いているんですね
雪があったほうが絵になりますね

雪に福寿草、合いますね。(^_-)-☆
満開でなく残念でしたが、雪があって風情があり素晴しかったです。

こんばんは、birdyさん。
四季折々、四国をご紹介頂きありがとう存じます。
楽しく拝見させて頂いております。
毎度ながら、コメントが遅くてお許し下さい。

「福寿草の里」その地は、以前より野生種が咲いていた場所でしょうか？？
２００１年に北海道教育大学教授・西川恒彦さんが、高知・徳島、宮崎の一部に野生種として
新種の福寿草を発表されました。
「シコクフクジュソウ（四国福寿草）」学名；Adonis shikokuensis Nishikawa & Ko. Ito
お写真を拝見すると・・・それらしくも見えるし？？？
機会あったらまた、紹介してください。
花を特定する場合（画像）、花正面と、横・径下側からの３方から写真を撮ります。

※従前、日本のフクジュソウは１種類と思われていましたが、４種類あることがわかってきました。 北海道に分布するキタミフクジュソウ（A. amurensis）、 本州と九州に分布するミチノクフクジュソウ（A. multiflora）、 四国と九州に分布するシコクフクジュソウ（A. shikokuensis）とフクジュソウ（A. ramosa）です。 産地と萼の長さや色、花びらの数や色、茎が中空かどうかなどで判別可能です。
園芸種は、沢山有りますね。一般によく見られる福寿草（園芸種）は、 フクジュカイ（福寿海）。ミチノクフクジュソウとフクジュソウの雑種、 花つきがよく育てやすいので、植物園等に植えられているフクジュソウの多くがこの品種の様です。古くから親しまれてきた「フクジュソウ」ですが、今後さらに新しい発見があるかもしれません。※

zakkahさん、詳しいコメント、ありがとうございます。
今年が25回の福寿草まつりだから、ずいぶん前から咲いているようです。
新種なんでしょうか？

いつか、満開の時に行きたいです。
その時はもっと丁寧に写してきますね。

横顔、茎下もですね。
( ..)φメモメモ