ストレングス・ファインダーの結果を、読み解いてもらう
4月
13日
昨日、ギャラップ認定ストレングスコーチのサポートを得て、やっと自分のレポートを読み解いた
半年前、一応読んで、こんなの出ましたぁ〜って程度の理解のまま、塩漬けになっていたレポート
今回、しっかりと読み解くために、
読み解く前に、上位10位の資質について、自分なりの言葉で資質を読み解きまとめ
さらに、自分の思考や嗜好、そして行動パターンなどを挙げて
どのような資質がどう作用し、それらの思考や行動が生まれてくるのか、
コーチに伴走してもらいながら、理解していった
僕の場合は、2軸あって、一つは対人関係を構築していく時に発揮されている資質(複数あり)、もう一つは思考と行動を司っている資質(複数あり)
また、それらはそれぞれ動いていて、どちらも影響し合って効果的に作用しているってことがわかった。
ごはん食べる時に、どっちの手で箸を持ちますか。僕は右利きなので右手。左手だとうまく箸が持てない。
これを資質に置き換えると、上位の資質たちは利き手側にあり、下位の資質は、反対側の手(左手)にあるのだと。
なので、何か物事を進める時、利き手側の資質を使った方がうまくいって、無理して左手側の資質わなくてもいいんじゃないのと。なるほど。
様々な角度で考察してもらいながら、今の自分自身を解釈していった
一人でレポート読んでも分からない世界が、そこにはあった