キャリコンとコーチング
5月
7日
今日は朝から、こんなことを考える時間が続いた
キャリア自律をサポートする時の、キャリコンとコーチング
どっちがいいのか
キャリコン的に、じっくり内省を促し過去から現在をしっかり棚卸する
それともコーチング的に、じっくりどうありたいかを洗い出しから始める
多分どっちも正解で、クライアント(キャリコン的にはクライエント)の自己理解や価値観、好みの思考パターンなどによって、相応しいアプローチがあるし、これらをうまく活用すると、効果的なセッションができると思う
また助言ってなんだって話も
広辞苑によれば、かたわらから言葉を添えて助けること
へぇ〜そうなのね
キャリアコンサルタントとは、労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うこと
って、定義されているけど、この助言ってどこまでのことを言うの、コーチは教えないけど、、、
教えるのか、教えないのか
知っていることを共有すべきなのか、しないべきなのか
情報提供、助言、アドバイス、何が違うのか
人それぞれ、解釈が違っていて
沼にハマると抜け出せなくなる
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