氣を高める
11月
25日
なので改めて「氣」について考えてみた
前から氣にしているは、あえて「氣」、米の氣を使うこと
いま普通に使っているのは〆の気
何が違うのか。
実は、氣の文字に含まれるエネルギーが違う
1945年日本が敗戦する前までは「氣」という漢字を使用していたが、終戦後に「氣」を旧字体とし「気」に変換された
気は、气(きがまえ)にメと書く。メは〆ると言う意味があり、
つまり「気」は、エネルギーを外に出さない
一方
氣は、气(きがまえ)に米と書く。米は八方に広がるを意味し、日本人にとって主食でありエネルギーの源だ
つまり「氣」は、エネルギーが、八方に広がっていくことを意味している
漢字の持つ意味は偉大であり、想像する以上に力をもってることが、調べるとよくわかる
自分をプラスに持っていくには、「氣」という漢字を使って、エネルギーを良い方向に向かわせたい
あしたも頑張ろう!
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