サーバント・リーダーシップ
4月
21日
たくさんの英語の資料が送られて来ており、これを読んで、部門内に展開せよと
確かにコンセプトは良いと思う。 今の混沌とした時代、先が読めず、絶えず変化している中では、支配型のリーダーシップよりも、サーバント型のリーダーシップの方が適している
しかしだ。。。。
それには、いくつかの条件があるのではないか
まず組織がある程度成熟しており、個々人がある程度動ける状態にあること。言い換えれば、支配型のリーダーシップで形成されてい組織では、いきなりはかなり難しい
組織内に信頼関係が醸成されており、心理的安全性が保たれた風通しの良い組織でないと、機能しない
自分の組織がダメとは思っていないが、「傾聴」「共感」「承認」など、テクニックを教えれば、できるようになるものでない。
そうだ、コーチングビラミッドが役に立つ!
コーチングピラミッドをうまく利用して、展開方法を考えよう。 頑張ろう!
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