故(ふる)きを温(たず)ね、新しきを知る、以て師と為(な)る可し ふと中学校の校舎を見上げると、新年の書き初めが、廊下に張り出されていた。 温故知新、裏返しになっているがが読める! お〜、温故知新かぁ〜 過去にあったことや出来事から学び、そこから新しいアイデアや知恵を得る、かなぁ〜 昔の物事を研究し吟味して、そこから新しい知識や見解を得ること(広辞苑)、だって。 改めて、大事な事だと再認識。 いつもそうありたいと思うねぇ。 常に進化していたいね。頑張ろう!