僕はオーダーシューズもオーダースーツも利用しない。 僕の希望通りの物が出来たとしても、それが何だと言うのだ。 僕はデザイナーではない。 ただの素人である僕の希望を実現したところで、僕の想像力を超えるデザインなど望めるはずもない。 ポールやディオールのデザインに驚かされる快感の方が、楽しいに決まっている。 かつてシューズはアルフレッド・バニスターを好んで購入してが、ブーツはともかくここ数年のドレスシューズのデザインはいただけない。 従って、僕はなんと数年間も気に行ったシューズを購入できないでいた。 手持ちのバニスターは自分なりに大切にはしてきたが、どれもこれも修理をしながら使い続ける限界が来たようだ。 当然、さまざまなブランドを含めシューズを探し続けているのだが、当時のバニスターに代わる商品には出会っていない。 手持ちのバニスターをベースとしたフルオーダーも試みたが、どこも請けてはもらえなかった。 今年こそは、何かを入手しなくては。。。 そこで僕は、オークションで当時の未使用品を見つける事に生き残りをかけた。 なるほど、向こう5年はこれで何とかなりそうだ。
ホイールの軽量化の効果を本格的に試験したのは、今回が初めて。 まず、これまでも路面をつかんで離さないサスペンションの動きが、さらに向上した。 極めて感覚的な話をすると「1割は向上した」と言いたくなるほどだ。 もちろん、慣性モーメントに関わる部品であるため、加速性能も大きく向上した。 なおかつ、パワーアップしたシロッコの弱点である停止~フル加速時に発生するジャダーが、これも大幅に軽減。 Sタイヤの本来のグリップ力を、ゼロ加速から見せつけるようになった。 ノーマル偽装に苦労したシロッコであったが、ホイールは軽い方がいいに決まっている。。。 ちなみに台風の後、芦有ドライブウェイは通行止めとなりました。
尼崎の歩道に、ハマナスの咲くころ♪ 思い出してほしい、俺たちの事を♪ 尼崎の隠れ家前の歩道の植え込みに、たまたま自然発生した北海道のハマナス。 灼熱と台風にもめげず、咲きましたか。 なんとけなげな。 ハマナス(浜茄子、浜梨、玫瑰、学名:Rosa rugosa)は、バラ科バラ属の落葉低木。夏に赤い花(まれに白花)を咲かせる。根は染料などに、花はお茶などに、果実はローズヒップとして食用になる。晩夏の季語。 東アジアの温帯から冷帯にかけて分布する。日本では北海道に多く、南は茨城県、島根県まで分布する。主に海岸の砂地に自生する。 1-1.5mに成長する低木。5-8月に開花し、8-10月に結実する。
自由飲酒党T-2014は 、レディースにも使用する厳選した薄く肌触りの良い白生地を採用しました。 プリントカラーはチャコールグレイ。 主張しすぎない大人の自由飲酒党を表現し、ジャケットとの相性も抜群です。 また、推薦政党をビミョーにバージョンアップ。 入手した方から、こっそりと笑ってやってください。 党本部のある、心斎橋 BAR PROOFにて絶賛発売中。 自由飲酒党T2016はこちらから http://jp.bloguru.com/furyou/269753/tt2016
ノーマル車偽装工作の為に、温存していた傷だらけのノーマルホイールだったが、どうもウケが良くない。 そこで、今さらながらカーカスタマイズの王道中の王道、初歩中の初歩であるホイール交換に着手。 とはいえ、370mmというAUDI TT RS用の巨大なブレーキローターを装着した僕のシロッコでは、ホイールも事前のフィッティングが必要だ。 しかも、ホイール面がフェンダーとツライチなるのは、僕の趣味ではない。 ネバーランドさんは、この辺の面倒見がいい。 しっかりと僕の希望を受け止めてくれた。 使用したホイール:RAYS HOMURA 2X8GT 18-8 ET43(鍛造) まあ、何と言うか絶妙なバランスで装着完了。 しかも、ノーマルホイールより2.9kgの軽量化に成功。 ブレーキとあわせて、フロント片側でなんと5.9kgの軽量化だ。 ノーマル偽装に執念を燃やしていた僕ではあるが、2.9kg軽量化されたホイールの効果は、感じないはずもない。 サスペンションの動きは・・・・めちゃめちゃに良いです^^!
大阪市此花区の西原昇区長と、長時間お話しする事ができた。 此花区の面積は16.94平方キロメートルで、大阪市24区中第2位の広さを誇るが、人口は最も少ない。 力を失った臨海工業地帯と、華やかなユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を対照的に有する場所だ。 広大な埋め立て地を有し、アイディア次第では大きな発展が望める地域でもある。 橋下市長の目玉プロジェクトの一つである、公募区長として成功されているのが、西原昇氏だ。日活撮影所、青年海外協力隊(ジンバブエ)、USJ等の職歴を持つ異色の存在だ。 区長は政治家か行政マンか? そんな僕の疑問を打ち消すように、アイディア豊富な行政マンがここにいた。 市民の意見を確認するのは、「本来行政の仕事であるはず」。 彼は僕の話に耳を傾けてくれた。 さあ、No.1が大好きな西原区長は、僕の用意したNo.1を受け取るだろうか? 近日中にご訪問させていただくつもりだ。