自由飲酒党T-2014は 、レディースにも使用する厳選した薄く肌触りの良い白生地を採用しました。 プリントカラーはチャコールグレイ。 主張しすぎない大人の自由飲酒党を表現し、ジャケットとの相性も抜群です。 また、推薦政党をビミョーにバージョンアップ。 入手した方から、こっそりと笑ってやってください。 党本部のある、心斎橋 BAR PROOFにて絶賛発売中。 自由飲酒党T2016はこちらから http://jp.bloguru.com/furyou/269753/tt2016
ノーマル車偽装工作の為に、温存していた傷だらけのノーマルホイールだったが、どうもウケが良くない。 そこで、今さらながらカーカスタマイズの王道中の王道、初歩中の初歩であるホイール交換に着手。 とはいえ、370mmというAUDI TT RS用の巨大なブレーキローターを装着した僕のシロッコでは、ホイールも事前のフィッティングが必要だ。 しかも、ホイール面がフェンダーとツライチなるのは、僕の趣味ではない。 ネバーランドさんは、この辺の面倒見がいい。 しっかりと僕の希望を受け止めてくれた。 使用したホイール:RAYS HOMURA 2X8GT 18-8 ET43(鍛造) まあ、何と言うか絶妙なバランスで装着完了。 しかも、ノーマルホイールより2.9kgの軽量化に成功。 ブレーキとあわせて、フロント片側でなんと5.9kgの軽量化だ。 ノーマル偽装に執念を燃やしていた僕ではあるが、2.9kg軽量化されたホイールの効果は、感じないはずもない。 サスペンションの動きは・・・・めちゃめちゃに良いです^^!
大阪市此花区の西原昇区長と、長時間お話しする事ができた。 此花区の面積は16.94平方キロメートルで、大阪市24区中第2位の広さを誇るが、人口は最も少ない。 力を失った臨海工業地帯と、華やかなユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を対照的に有する場所だ。 広大な埋め立て地を有し、アイディア次第では大きな発展が望める地域でもある。 橋下市長の目玉プロジェクトの一つである、公募区長として成功されているのが、西原昇氏だ。日活撮影所、青年海外協力隊(ジンバブエ)、USJ等の職歴を持つ異色の存在だ。 区長は政治家か行政マンか? そんな僕の疑問を打ち消すように、アイディア豊富な行政マンがここにいた。 市民の意見を確認するのは、「本来行政の仕事であるはず」。 彼は僕の話に耳を傾けてくれた。 さあ、No.1が大好きな西原区長は、僕の用意したNo.1を受け取るだろうか? 近日中にご訪問させていただくつもりだ。
サバニの操縦に自信があった僕らは、何の迷いもなく、たった2人で座間味島から外洋へ出た。 頼みの風が止まってしまい、潮流に押し流されるのにも耐え、疲労困憊で漕ぎ続け、何とかたどり着いた前島でキャンプを決意した時、仲間の船が見えた。 ---- この写真に写っている友達: 南極大城
Rd.2 14/07/19 Bira(Circuit) 前日は、コースアウト5回、タイヤウォールにヒット1回の走りで、ここのオフロードは知り尽くした。 今日はさすがにコース内を走ろうと思いつつの、練習走行と本戦。 練習走行では2000ccクラスのトヨタワークスをそうとは知らずに追って、高速コーナーで大スピン。 本戦ではドライバー交代後、僅か3周でエンジンブロー。 ごめんよー^。^ 次も乗せてもらえるのか?
練習走行中にコースアウト5回、タイヤバリアにヒット1回、トヨタワークス車両を追いかけて高速コーナーでの大スピン1回。 ここの、オフロードは知り尽くした^^! 本戦では、ドライバー交代後3周でエンジンブロー。 ライン取りも身に付き始め、気持ちよくプッシュをしていただけに残念無念。 サーキットの走り方、耐久レースの走り方など、成果の多い参戦であった。 日本の環境下では、ここまで思い切って走れない。 車両や整備のコストを考えると、ここで練習した方が手っ取り早くウデが上がる。 つまり、周りの人たちも、日本からの参戦にフレンドリーだ。 タイ、いいです! そして、このシリーズ戦での次の戦いは市街地コース!
SAP業界の社長仲間達と、タイでレース参戦中。 昨日はマシンと初対面したものの、エンジンが降ろされていた。 今日はピストンまで組み直されているはずだ。 ビジネスのヒントもたくさん頂き、新しい取り組みへの力が湧いて来る。 いいね。ゴルフではこうはいかない。