世界で最も「切ない」味の酒は、REBECCAというバーボンだ。 その昔、吉祥寺のとあるバーで友人であるライターのホーボージュンと飲んでいた時に勧められたバーボンだ。 確かに「切ない」味がした。 その後どうにかなったかと言うと、確か2人とも「切ない」結果が待ち受けていたと、僅かに記憶している。 終売となって久しいらしく、The quality house distillersという蒸留所を検索する事も出来ない。 これまで、お気に入りのバーで入れてもらっていたが、ついに問屋の在庫も無くなるという情報が入った。 問屋の最後の3ケースは、僕が頂く事にした。 さて、隠れ家のどこに置くか。。。 レベッカ』(Rebecca)は、1940年のアメリカ映画。 STORY: ダフネ・デュ・モーリアの『レベッカ』を 原作とした、アルフレッド・ヒッチコックの映画作品。 ヴァン・ホッパー夫人の付き人としてモンテカルロのホテルにやってきた「わたし」は、そこでイギリスの大金持ちであるマキシムと出会い、2人は恋に落ちる。マキシムは1年前にヨット事故で前妻レベッカを亡くしていたのだが、彼女はマキシムの後妻として、イギリスの彼の大邸宅マンダレイ(英語版)へ行く決意をする。多くの使用人がいる邸宅の女主人として、控えめながらやっていこうとする彼女だったが、かつてのレベッカづきの使用人で、邸宅を取り仕切るダンヴァース夫人にはなかなか受け入れてもらえない。次第に「わたし」は前妻レベッカの見えない影に精神的に追いつめられて・・・
山で遭難して動けなくなった人が、ホイッスルを持っていたことで発見されたという記事を見た。 なるほど、そういう事もありますよね。 そこで、バレーボール用のホイッスルと、サンバ用のホイッスルを買ってみた。 ・・・ダメ?
まったくゴルフと言うやつは、始めるのも止めるのも難しい。 ゴルフに関しては、何度も何度も「やめた」と強く明確に表現しているが、方々にいる敵は「仕事のため、人間関係のため、スコアは関係ない」などと断れないような状況を作り、巧みに僕を誘い出そうとする。 この状態は、モツ鍋嫌いの人を無理やりモツ鍋に誘っているようなものだ。 そこに誰がいようが、どのような会話があろうが、食いものはモツ鍋でしかない。 「付き合い程度に」と考えてやろうとしたゴルフだったが、そのような考えでは、相手にも失礼だ。 いくら楽しそうな顔を作ったところで、相手にも悟られる。 結局、僕にとってのゴルフは、仕事になるどころか、良好であった人間関係を破壊した。 そして、僕の入り込めないコミュニティーが明確化された。 全くもって面倒くさい、大嫌いだと断言出来るスポーツ(スポーツかどうかも謎)だ。 そうなると、僕のガレージにクラブがある風景が我慢ならない。 似合わん。ダサすぎる。 即時粉砕処分!
香港で中国共産党が行おうとしている「まやかしの民主化」。 武力を使用せず、情報により「民主的に」目的を達成するのが、今の戦争だ。 「デモが世界経済に悪影響を与える」これは、実際に株価が反応した。 これを阻止するために、世界の経済界は民主化デモの排除に動く。 経済を優先して、社会主義が民主的に発展する瞬間だ。 このようなパラドックスは、アメリカでも日本でも始まっている。 Yahoo JAPANのニュースも、圧倒的なアクセス数で、XINHUA(新華社)やサーチナ(サーチチャイナ)、Record Chinaのニュースを押し上げ、我々はまるで日本のニュースソースを見ているように思っている。 これに、NAVERまとめなどの韓国系ニュースソースも加わる。 圧倒的なアクセス数は、実に民主的に自由主義国家の情報をねじ曲げる。 「国境なんていらない」「世界はひとつ」そのような考えは、僕らが全く望まない形で実現するかもしれない。 民主主義の多数決が民主市議を破壊する。 実に良くできたパラドックスだ。
久々の鈴鹿サーキット。 ポルシェも絶好調! しかし、混んでます。 どこまで抜いても、クリアラップはとれず。 まるで高速道路で一般車両をぶち抜きながらのドライブ気分。 僕的には気持ちよ~く走れましたが、タイムを見て唖然。 36秒って、あんた^^!
ウェスティンホテルでの「正久会」 佐藤正久&井上和彦トークライブに参加 日本が置かれている現状と、防衛問題について深く踏み込んでお話しいただいた。 お花畑な考えでは、国家を護る事は出来ないと改めて痛感した。
久しぶりに出動しようとしたGT3。 しかし、あまりに久しぶりのためバッテリーが^^! シロッコと繋いで目覚めた997GT3は絶好調。 水平対向エンジンは、シリンダーのオイルが落ち切る事もないですからね。 GT3 RSのパーツを使用した為、レスポンスもいい。 しかもワイドボディではないので立駐にもおさまりがいい。 加速、ブレーキ、コーナリングで、僕がこれまで不満を感じなかったクルマは、このGT3だけだ。 京都鞍馬山、2時間ドラマの事件現場になりそうな場所で・・・。
アメリカのオジサンたちへ。 日本国内の最高の技術で作られた、ZZ572(9.4リッター)搭載の1969年コルベットを売却してもいいよ。 改造費も2000万円は軽く超える芸術作品だ。 モノには自信がある。 ドル高円安の今がチャンスというものだ。 9万7千ドルでどうだ? 希望すれば写真を送るぜ。